限界独身女子ごはん23話制作裏話
サ ム ネ ブ ラ ッ ク ホ ー ル
WEB版で23話が公開されてますね。まごうことなき限界回です。
私自身これまでに雇われ仕事してる中で病欠の連絡をする辛さを何度も何度も経験してるので、割と身に迫った話になったんじゃないかと思ってます。
まず、体調は食欲に真っ先に反映されると思ってます。
「なんかいつもより元気でないな……」っていうのはもう何かが発症寸前の状態です。
ただ直近の私はジャンボとんかつ定食大盛り食べた翌日に風邪引いたし、焼肉食べ放題の翌日にインフルエンザになったけど。
いやまぁ事前にエネルギー補給できてたのはべつによかったんだけどさ。
こういう時に限って普段ないような素敵なお誘いがあったりする。
私はほぼ毎回病気のタイミングとお楽しみのタイミングが被る。
どうしてだよぉ(CV :藤原竜也)
辛くても結局連絡は入れざるを得ない。
で、いくら物分かりのいい相手でも心のどこかでは「ふざけんなよ」って気持ちは生まれてしまうものです。大抵はそれがどこかに滲み出る。もちろん上手にケアしてくれる有能な人もいるけど。
明示的に文章にはしなかったですが、こういうとき私はいつも「私なんて◯んだ方が社会のためになる」みたいな極端なマイナス思考まで落ちてしまいます。
人と関わる責任感が病的に強すぎるんですね。完璧じゃないと自分を許せない。
まぁ寝たらマシになるんだけど。
こういうときにほんのちょっとした他人の気遣いが心に染みるゥ〜
実際、病気に臥せたときの食料問題はタイミング次第でかなり深刻です。
体力がないから食べないといけないのに、食べられるものがないと買いに行く元気も出ない。無理やり出たら出たで周りの人に感染しないよう気を使うし、大概そのあとさらに悪化します。一人暮らしは辛いな、ミョコ……
そうやって体の毒素をやっつけてしっかりご飯を食べれたら、意外と前よりすっきりした気分になったりもします。生物の自浄作用ですね。
この回はちょうど年始のインフルが治った直後に描いたネームなので、自分のタイムリーネタです。なんとかしてあの苦しさを昇華させたくて。それほど辛くさびしい闘いであった。
明日はいよいよ単行本3巻発売日です。
今回もゲーマーズさんのタペストリーがすごいので、気になる人はチェックしてみてください。
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