戦姫の抵抗を打ち破る方法(差分6枚
ビルほどの巨躯を誇る、巨大な淫魔との戦闘は熾烈を極めた。
戦姫の神炎を持ってしても、ダメージ自体は与えることはできるが、それ致命傷を与えるほどには至らない。であれば、他の退魔師や援護の攻撃ではますます雀の涙程度にしかならず、状況は徐々に追い詰められることになっていく。
そして状況不利を悟り、一時撤退の指示が送られてくるのだが、淫魔の動きのほうが早くその巨体を活かし、退魔師連合を一網打尽にしようとした。
その直前、初夏が後先も考えない全力の攻撃を持って淫魔の攻撃を防ぐ。その間に可能な限り撤退を促したのだが、それでも全軍が撤退する時間を稼ぎ切ることはできず、彼女を始めとした一部のものが淫魔に呑み込まれてしまうこととなり──
消耗しきった状態。淫魔の体内に満ちる淫気と媚毒によって初夏の纏う装衣は少しの時間も有さずにボロボロになってしまう。
そうなってしまえば体は凄まじい勢いで淫気と媚毒に侵されていき、狂わされていき、装衣に続いてすぐにでも快楽でボロボロになってしまうだろう。
だからこそ、初夏はすぐにでも抵抗を始めようとする。
だが獲物を手に入れた淫魔の行動は早く、その獲物をより美味に捕食するための下準備を始めた。
淫気によって発情し、自己主張を始めた肉の豆に無遠慮に針を突き立て、どくりどくりと媚毒を注ぐ。
巨大すぎる淫魔の体内で生成される媚毒は、並の淫魔のものとは一線を画すほどに強力なもので。どくり、と音が響くたびに凄まじい熱と悦楽が初夏の体に生まれ襲いかかる。しかもそれだけではとどまらず、注がれるたびに栄養を注入されるかのごとく、どんどん肥大化をしていく。食べやすいサイズに変質させるかのうように。
そうして美味に調理された媚肉豆たちを包み、はさみ、喰みながら、より鋭敏な刺激をあたえられてしまう。
肥大化した分だけ敏感になってしまったのか、ずりっ、ぐりゅ、ぐにゅ、と触手の肉の歯が豆を刺激するたび、脳がビキリと危うい音を響かせながら、絶頂快感を迸らせる。
視界が明滅して、その瞬間にまた新たな快楽が流れ込んできて、頭も体も勝手に引きつり痙攣する。特にひどいのがお腹の奥で。淫気の媚毒のあわせ技に陥落してしまったのか、キュンキュン甘ったるく戦慄いて危険な快楽の刺激を受け止め全身に陥落しろと流し広げる。
普通ならこれで大抵のメスは蕩け媚びていくのだが、それでも初夏は蕩けながらも抵抗をする。
どんな状況になったとしても、諦める抵抗を辞めるという選択は初夏には生まれない。
そんな彼女の姿勢に業を煮やしたのか、淫魔は強引な手段に出る。
快楽に負けじと歯を食いしばろうとして、しかし抗いきれずにあうあうと開閉される口を新たな触手で多い塞ぐ。
そして、強引に彼女のエネルギーを吸収し始めた。
唐突に開始された、自分の力という最もデリケートとも言えるものの吸収は、直接いじられるものとは違った刺激が生まれ凄まじい快楽となって初夏の体中を駆け巡った。
自然と目がひっくり返るほどの本流に加えながら行われる、直接的な刺激。更には破損した装衣の代わりに防御に当てられていた力を丸ごと吸収されてしまったことで、淫気や媚毒への防御力も奪われてしまう。
最早初夏にこの快楽に抗うすべはなく──
果の果へ至り、無様な快楽敗北絶頂を迎えさせられてしまう
そしてあとに残るのは抵抗力を奪われた哀れで無様な調理済みの獲物で。吸収はなくなったものの責め手は緩まらないのならば、あとはずるずると淫魔に快楽の代わりに力を食われ続けるだけで……
↓文字なし
久々に差分ありシチュ
もうちょっと美味しくエナドレシチュかけるようになりたいところ ('、3_ヽ)_
