捕獲三日目

先日の段階で媚毒も淫気も着実に浸透し、抵抗力は完全に奪った……はずなのだが妙な違和感を覚えたので、力を少しずつではあるが捕食しながら調整を続けることにした。
顔を覆う小型の眷属は高濃度の媚毒を分泌する。同時にガス状にしたものも吐き出し自身の体を使ってほとんど漏れ出ないようにすることができる。
顔をおおい視界を奪いながら、注ぎ込みガスを噴出すると、対象はそれをより強く意識してしまう。
そして一度意識してしまえば正気を保っていることが難しくなる。
それに加えて触手による責めと力の捕食だ。
これをあと一日続ければこいつがいかに強靭な意思を持っていようと意味はなさないだろう。
美食を前に逸って手放しては意味がない。じっくり確実に快楽に抗えないように、屈服させてやる
↓文字なし

