捕獲十二日目

次に始めたのは、快楽を刻むだけ……というものではなく、簡単に言えば教育だった。
触手や性器に対してただただそれを奉仕させる。言葉にしてみれば地味に思えるかもしれないが、これにより触手等に屈服し奉仕する対象ということを精神に根付かせるということが目的だ。
反抗的な態度を取り続けることは可能だろう。しかし、この教育を行うことによって反抗心はあれども触手や淫魔に対して屈するものという認識が必ず鎌首をもたげるようになる。
そうすればたとえ逃げ出すようなことがあっても、その認識を払拭しない限りこいつは私達に反抗することは難しくなる。
形、味、臭い……これらが今後こいつを蝕み無力化する。
脳裏から消えなくなるまで教育は続く。
教育を拒めば、弱点中の弱点となった肉豆は女の中心を気絶するまで責め立てる。
既に何十回とやってやった。稀にしっかり奉仕していても責め立て決して逃れられないということを教えこんでやった。
それが功を奏したのか今では従順に奉仕を行っている。形だけかもしれないながそれも数をこなせば形だけなのか本心だけなのかわからなくなるだろう。
こいつから力を得たことで淫堕空間の時間のズレを大きくすることができた。とりあえずは一日で一週間ほどだ。
一週間、媚毒と触手へ屈服し続けるのだ
↓文字なし

