教育がない日は別の教育があり……


私が淫魔の手中に堕ち、全てが淫魔中心の生活となってから少し時間が経ったころ、徐々に日中の責め苦が少なくなってきた。

というのも、体は快方へ向かっているのに外へ出ないというのは普通の人間であればおかしな話であるために、違和感を少なくするための処置なだけだった。

日中の責めが減ったぶんは結局夜に激しくなるので休息にならず力をどうにかすることもできない現状は変わっていない。


ならばその日中のある意味自由にできる時間でどうにかしなくてはいけないのだが、淫魔の魔の手は私が想像をしているよりも遥かに広く深くこの街に伸びていた。


何かしらの仕込みができないかとできるだけ無心になり状況の打開に繋がりそうなものを探すのだが、何かしらに届きそうになると必ず淫魔の手のものだろう人間がやってきて、私を捕まえてくる。


おそらく退魔組織の人間なのだろうが、淫魔に魂を売った裏切り者だ。そいつらは欲にまみれた目を私に向けると、全く意味のない理由を述べながら私を拘束しようとするのだ。

抵抗をしようとするのだが、およそ普通の女よりも弱くなっているだろう私では大麻組織の人間をどうこうすることはできるはずもなく、敏感な部位を責められて腰が砕かれたところを確保されてしまう。


そしてそのまま私を拠点へと連れて行き、また良からぬことをたくらんでいたんだろうと、怪しい動きをした罰だと男の欲望を叩きつけられる。

刻印が活性化しているからとか、快楽を覚えたら屈してしまうほどの体にされたとか言い訳はできる。


でも……こんな、必死に人のために戦っている人を裏切りただ自分の欲望のために淫魔と手を組んでいるクズをどうすることもできずに教育と称して組み敷かれ雌を引き出され絶頂させられ続けてしまうというのは、ある意味淫魔に責められるよりも屈辱的だ。


自分のような人間でもよがり蕩けてしまうとは女というのは悲しい存在だ。だがそれがお前立ち雌なんだ。

男に生意気な態度を取ることはもちろん逆らうことは許されないんだ。

刻み込め、この快楽を。屈服する悦びを!


そう言いながら男は私の最奥に注ぎ込む。

熱い本流に胎内が満たされると、嫌悪さえ抱く相手のはずなのに、体は悦び打ち震え、勝手に絶頂を迎えてしまう。


悔しい……


明滅する視界と真っ白になろうとする頭の中に浮かぶ感情


しかし、男は満足していないのかすぐに二回目を開始する。

こうして私は教育されてしまう。

淫魔ではない人間の男の手で……



↓文字なし

もっと早く更新する予定だったのになぜかこんな時間に……

時間が吹き飛んでいる(´・ω:;.:...





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