捕獲十枚目


刻印の活性化は順調と言えた。その効果で発情し続けただただ悦楽に悶える体になってしまった今、快楽まみれの声は大きくなったがそれ以外は最初に比べれば随分とおとなしくなったものだ。

並の人間ならとっくに屈していてもおかしくないほどの責めをしているつもりなので、おとなしくなった程度でいることは逆に脅威なのだが。

であるならば、私はここから更に追い詰めることにした。

一つでも体を掌握するには十分である刻印を追加し刻み込んだ。その上でもっと淫らになるように媚毒を大量に口から注ぎ続けた。

より完成された餌として、何よりもっと深く私に隷属させるために。

効果の程はまた時間が経ってからとなるのが歯がゆいところだが、馴染ませる段階でも濃厚で淫らな香りが立ち上ってくる。

餌であり私の玩具として作り変えられている姿はやはりいつ見てもいい。

いつもはここに至る前に壊れてしまうものばかりだったので、今度は本当にいい拾い物をした。

さぁ私のかわいい雌玩具。もっと淫らになってくれ


↓文字なし







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