私はマジで時間の使い方がわからん

こんにちは。福田ナオです。

今回はブログコンテンツの更新です。例によって月末で申し訳ございません…



(こちらの記事はご主人様プラン以上のご支援者様限定公開です!いつもご支援誠にありがとうございます。)



表題のとおり私は時間の使い方がめっちゃヘタクソなんですよ。

毎日アホみたいにTwitter見るし、しかも同じツイートを何度も観るし、昼夜は逆転してるし…。

そしていただいたお仕事もなんだかめちゃくちゃ億劫で始められないし…。



…と思っていたのですが今月は少しだけ転機がありました。

きっかけは月初に納品したロックマンエグゼの記事です。



この記事、数あるロックマンエグゼアドバンスドコレクションの記事の中でもかなり読んでいただけたのでは…と勝手に思っているのですが、実は締め切りをちょっと遅れて納品しました。

かなりタイトなスケジュールでの進行になり、編集さんからも「時間がないのでゲーム全体というよりは一部分を切り取ってもらう感じで…」と言われてたのにも関わらず、こだわっちゃって40時間もプレイしちゃったり、記事の細部を詰めるのに苦心したり、最低1枚あればいいイラストを4~5枚描いたりして遅れています。こうやって書きだしてみるとアホだ……。



というか電ファミさんに対しては、以前の記事でも結構こういうことをやらかしています。



フリーでお仕事している以上締め切りを遅れて提出するなんて一番やっちゃいけないことだと……わかっているつもりなんですが……やってしまうんですね。「次はないだろうな…トホホ…」と思いながら毎回過ごしています。



でも、今回の締め切り遅れは特にショックでした。

大好きなロックマンエグゼの記事で、私が締め切りを超過したせいで、他メディアさんよりも遅れての公開になってしまったら…電ファミさんに申し訳が立たないばかりか自分のエグゼ愛にも背くことになってしまうのです。


私は人の都合のことをあまり考えられない最悪な人間性なので、大好きなエグゼに対する背信行為を行ってしまった…!ということのほうが響きました。実際は電ファミさんが迅速に確認作業を進めてくださり事なきを得たのですが、「このままではイカン!!変わらなきゃ!!」と思ったのでした。



そこで手を出したのが…一冊のハウツー本です。

自分よりすごい人の考え方をパクるのがいちばんいいんだから。



本のタイトルはこちら。


↑アフィリンクです



『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』。この本はマイクロソフトでWindows95開発のキーマンだった凄腕エンジニアが執筆しています。まぁそういう背景をあんまり知らずに買ったのですが、なんでかこのタイトルはよく覚えていて「買うとしたらこれだ」と思っていました。



結論から言うとこの本は大変良くて、その日以降ちょっとだけ生産効率が上がった気がしています。今年に入ってからの福田ナオ絵って1日更新したら次の更新まで1日以上間が空くことがすごく多かったと思うんですが、ここ最近はちょっとだけペースが上がっています。お仕事も前よりパッと着手して、締め切りをちゃんと守れています。嘘です、一個だけ一日遅れました。けど前よりいいペースです。



ではこの本の何がそんなに効いたのかというと、時間に対する意識を少しだけ変えてくれる経験談の数々です。

この本は250ページくらいあるくせに具体的なハウツーは全然出てこなくて、真ん中くらいまではひたすら「時間がうまく使えないとどうなるか」「時間をうまく使えた結果筆者はどうなったか」の話をするんですよ。



逆説的ですが、最初は筆者の考えにあんまり賛同できなかったのが良かったです。でも時間の使い方ハイパーヘタクソ人間の私が賛同できるはずがないんです。この筆者と全然違う考えで生きてるからハイパーヘタクソなんですから。

なので「あのビルゲイツの近くで働いていた人の話なんだから…」という説得力を信じて、まずは筆者の主張を飲んでみることにしました。



すると目の前に抱えていた仕事が一個、ポンッと終わったんですよね。



いつも締め切り日の深夜(厳密には締め切りをオーバーしている)に息も絶え絶えで提出していた案件なのに、締め切り日の23:30に提出できた……

これは私にとっては快挙でした。

納品メールを提出した瞬間、ここ最近とんと感じることのなかった「ちゃんと仕事できてえらい!」という喜びが脳内を駆け巡りまして、「え!!!時間をちゃんと使うって…嬉しっっっ!!!!!」となったんですね。



というわけでそれ以降、この本に書かれている時間の大切さを意識して生活しています。



さっきから本の具体的な中身をぜんぜん書かないじゃないのコイツと思われるかもしれませんが、それはお許しください。私は自分がうまくいっているときに「こうするとうまくいったよ!」と言いふらすとなぜかその方法が使えなくなるというジンクスがあるのです。これを私は「魔法が解ける」と呼んでいます。魔法が解けてほしくないので詳しくは言わないことにします。



あ、でもひとつこの本の素敵だったところを言いますと、

時間の使い方がヘタクソな人を決してバカにしないでいてくれたところが良いと思いました。

締め切りが間に合わない自分なんて最低だ、ダメ人間だ、変わりたい…と思ってこの本を手に取ったのですが、本書の中では時間の使い方が下手な人を「仕事のできない社会人」とは言わないんですね。いろいろな実例を挙げるなかでも「彼は私(筆者)よりも純粋なプログラミング能力は上のはずなのに、時間の使い方をよく理解していなかったから私よりも低い評価しか受けられなかった」みたいなニュアンスの書き方がされているのです。「能力はあるのに!時間の使い方さえわかれば最強なのに!」みたいな書き方なんですよ。これに私は救われました。「自分が時間の使い方もマスターしたらもっと上にいけるぞ!!」とポジティブな気持ちになれたのでした。



さらにもう一つ言うなら…こっちはこの本のディスりですけど、

この本は前半の時間感覚のところはかなりいいのに後半の具体的なハウツーはちょっとよくわからないです。「私は界王拳を使って仕事をしています!!」とかマジで書いてあります。読んでて萎えちゃって実はまだ最後まで到達してません。


ただ、何度も繰り返す通り時間感覚の話は良いので、私のように締め切りがなかなか守れない人は読んでみてはいかがでしょうか。おすすめです。


↑アフィリンクです(二回目)


これからも前よりはマシな時間の使い方ができたらいいな…。魔法が解けないでいてほしい…。

というわけで以上です。


読んでくださりありがとうございました!!!!!!!!!



(こちらの記事はご主人様プラン以上のご支援者様限定公開です!いつもご支援誠にありがとうございます。)






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