道場娘VSバトルファック部員
バトルファックの道場に通っている女子がいた。名前を伊織といい、女子高生だった。伊織は学校のバトルファック部に入るよりも、道場に通う方が強い男と対戦できると思っていた。学校のバトルファック部は所詮お遊びレベルだと見下していた。 そんな伊織だが、バトルファックの授業には参加しなくてはならない。そんな時、たまたまバトルファック部の男子と対戦することになった。 「俺はバトルファック部だから手加減してやるよ」 伊織が道場に通っていることを知らない男子、達也はそう言ってくる。 「本気の達也くんと戦ってみたいな」 「いや、そんなの勝負にならないよ」 「手を抜かれても嬉しくないよ」 「それもそうか。そこまで言うなら本気で相手してやる」 伊織にとってはいい試金石だと思った。学校のバトルファック部と道場に通う自分ではどちらのほうが強いのか、試そうと思った。もちろん伊織は自信があったが、同級生と戦うのは初めてだ。伊織は普段年上の男性とばかり試合をしている。 リングの上に上がった二人が向かい合う。 「お前、でかいな」 達也が伊織の胸を見て言う。高校生の女子は発育が始まったばかりの生徒が大きく、伊織のように爆乳の選手は少ない。それはつまり、達也が爆乳の選手と戦った経験がないことを意味する。だからこそ、達也は伊織の胸を見て驚いたのだ。 「私、おっきいですから」 「おっぱいが大きいだけでバトルファックは戦えないからな」 あくまで強がる達也を伊織は愛おしく思う。男の強がりは本当に可愛らしい。そういう男を負かした時、どうやって言い訳するのかを想像するだけでもぞくぞくする。 「それじゃ試合するか」 「私はいつでもいいですよ」 審判はいないので、双方の合意のうえで試合が始まる。 まず仕掛けたのは達也だ。真っ先に伊織に仕掛けていく。だが、伊織はそれをあっさりと受け止めた。達也の全力のタックルが、女子に簡単に受け止められたのだ。当然達也はパニックだ。そして、爆乳を持つ女子へのタックル失敗のリスクを理解していなかった。 顔面をおっぱいの谷間に引き込まれた達也は勢いよく伊織のおっぱいにダイブした。 「むぐぅ……」 伊織のおっぱいに顔を埋めながら、達也が呻く。 「捕まえました♡」 伊織は達也の動きのキレのなさに驚いていた。普段社会人の男性と試合をする伊織にとって、達也の動きはものすごくゆっくりに見えたのだった。 社会人の男性はむやみやたらにタックルを仕掛けてきたりしない。伊織の爆乳を警戒するからだ。 その点、達也はまだ爆乳の真の恐ろしさというのを理解していなかったのだ。おっぱいに顔を包まれた瞬間、鼻腔に女のフェロモンが流れ込んできて、脳が蕩ける。達也は体に力が入らなくなってしまう。 「むぐ……」 おっぱいの柔らかさと、呼吸を奪ってくる密着度に、たちまち達也は脱力した。 その隙に無防備に曝け出された達也のちんぽを伊織が手で責める。 パフパフ手コキだ。 「あっ……」 達也の口から小さく声が漏れる。おっぱいに挟まれた時点で達也のちんぽはぎんぎんに勃起していた。こうなってしまえば伊織の必勝パターンだ。おっぱいでパフパフしながら手コキを繰り広げていく。普段社会人の男性を相手にしている伊織にとって、達也のちんぽは可愛く映った。 「可愛らしいおちんちんですね」 慈しむように手コキを繰り広げる。その手コキの上手さに、達也は驚きを禁じ得ない。どう考えても、部活で戦っている女子たちとレベルが違う。達也の顔を逃がさないようにしっかりとおっぱいで挟み込み、熟練の手コキで追い詰める。その圧倒的技術力に、達也はあっという間に達してしまいそうになる。 「ほら、イカしますよ~。いっぱい出してください」 「あっ……イクっ……!」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる 伊織の手の隙間から勢いよく精液が飛び出してくる。そのあまりの気持ち良さに、達也はがくがくと震える。 「ば、馬鹿なぁ……!」 達也は悔しそうに唇を噛みしめるが、快感の余波でがくがくと震えている。 伊織が達也をおっぱいから解放する。達也は重力に従い、どさりと背中からマットに沈んだ。 射精の余韻で動けなくなっている達也に伊織は容赦しない。すぐに両足を持ち上げると自分の体を下にすべりこませる。そして自慢のおっぱいを見せつけると、その谷間に達也のちんぽを飲み込んだ。 「うわぁっ……⁉」 達也が挟まれた瞬間、瞬時に勃起する。達也の顔色が蒼く変化する。 「こうなっちゃったら男の子に勝ち目ないんだけど、ギブアップする?」 「誰がするか。俺は絶対に脱出してみせる」 「できるの? おちんちんもうこんなになってるよ」 わずかに谷間を開き、達也に己のちんぽの状態を見せつける。そこには無残に蕩け切った勃起ちんぽがあった。我慢汁をだらだらと流し、今にも射精しそうなギリギリの状態。 「ね?」 伊織の目が怪しく光る。 「こんなの負けられないんだよ! 俺はバトルファック部だ。素人の女なんかに」 「はいはい、負け犬の遠吠えは負けてから吠えようね」 伊織はおっぱいを捧げ持ち、パイズリを敢行する。ものの数十秒で、達也がイった手ごたえを感じた。 「くそっ……イクっ……!」 どぴゅるるるるるるるるーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ♡ びゅるるるるぅーーーーーーーーーー♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ どぴゅ♡ ぴゅるるる 達也が射精し、勝負が決まる。伊織が達也のちんぽを解放すると、そこには完全に溶け切った無様なちんぽが残されていた。 【完】 作品リスト一覧 https://batllefack-m.fanbox.cc/posts/7603841
