”花聖騎士エルテミス”ちゃん ふたなり カタツムリ化 SS付き差分公開

”花聖騎士エルテミス”ちゃんがふたなりカタツムリ化、そして悪堕ち。

離宮さん(https://twitter.com/palaceOfExtra)にSSを書いていただきました。ありがとうございます。

SSと合わせてカタツムリの魔物へと堕ちていくエルテミスこと輝奈ちゃんをお楽しみください…


傀儡蟲と粘獄に堕ちる花


薄暗く、大地も空も見えない何もない空間。外界より絶された結界の中に、粘ついた水音が木霊する。背中から巨大な甲殻に押しつぶされ、甲殻より伸びる触手に弄ばれている少女は、己を責め立てる快楽に抗おうとしている。耐えられなければ、何か良くないことが起きる、という確信があった。助けに来てくれるはずの仲間のためにも、耐えなければならない。花聖騎士エルテミスこと樫原輝奈は、健気に親友を信じ、孤軍奮闘を続けていた。

戦友であり最愛の親友、花聖騎士アミリアこと橘灯里と共に魔蟲の反応を追っていた輝奈は、魔力の残滓を追っているうちに結界に誘い込まれてしまっていた。待ち構えていたのは蝸牛型の、無数の触手を蠢かせる魔蟲であった。

灯里との合流を諦め単身で魔蟲と交戦開始した輝奈は、拘束の固有魔法で生み出されたリボンで絡め取って動きを封じ、触手を捩じ切り、遂に本体と思しき軟体をも捕らえ、リボンで絞め落とすことに成功していた。

「とどめ、ささなきゃ…」

慎重に近づき、浄化の力を一点に集中させ、不浄な魔力の残滓を漂わせる本体の軟体へ浄化を試みようとしていたとき、輝奈の眼の前で軟体はぼとりと崩れ落ち、リボンによって締め上げられ萎んでいたはずの触手が足元や死角から急襲する。相対していた魔蟲の本体は甲殻と触手の方であり、輝奈は抵抗虚しく触手に取り押さえられ、新たな触手を吐き出して這い寄ってきた甲殻に絡め取られてしまったのだった。

薄暗く、大地も空も見えない何もない空間。外界より絶された結界の中に、粘ついた水音が木霊する。背中から巨大な甲殻に押しつぶされ、甲殻より伸びる触手に弄ばれている少女は、己を責め立てる快楽に抗おうとしている。耐えられなければ、何か良くないことが起きる、という確信があった。助けに来てくれるはずの仲間のためにも、耐えなければならない。花聖騎士エルテミスこと樫原輝奈は、健気に親友を信じ、孤軍奮闘を続けていた。

戦友であり最愛の親友、花聖騎士アミリアこと橘灯里と共に魔蟲の反応を追っていた輝奈は、魔力の残滓を追っているうちに結界に誘い込まれてしまっていた。待ち構えていたのは蝸牛型の、無数の触手を蠢かせる魔蟲であった。

灯里との合流を諦め単身で魔蟲と交戦開始した輝奈は、拘束の固有魔法で生み出されたリボンで絡め取って動きを封じ、触手を捩じ切り、遂に本体と思しき軟体をも捕らえ、リボンで絞め落とすことに成功していた。

「とどめ、ささなきゃ…」

慎重に近づき、浄化の力を一点に集中させ、不浄な魔力の残滓を漂わせる本体の軟体へ浄化を試みようとしていたとき、輝奈の眼の前で軟体はぼとりと崩れ落ち、リボンによって締め上げられ萎んでいたはずの触手が足元や死角から急襲する。相対していた魔蟲の本体は甲殻と触手の方であり、輝奈は抵抗虚しく触手に取り押さえられ、新たな触手を吐き出して這い寄ってきた甲殻に絡め取られてしまったのだった。



「や、やだ、その触手……!や、やめっ……」

抵抗できないまま顕にされてしまった輝奈の尻穴へ、太く禍々しい男根のような触手が当てられる。思わず全身を強張らせる輝奈だったが、生ぬるい粘液で覆われた触手は輝奈の窄まった菊座へぐりぐりと押し付けていく。未知の感覚に輝奈は一瞬意識を散漫とさせてしまう。その隙は致命的であり、触手はぬるりと輝奈の穴をこじ開け徐々に徐々に奥深くへと入り込んでいく。

「お゛っ♡お゛っ゛…♡」

一度突破を許してしまった触手は奥へと突き進む。輝奈が下腹部に力を込めても、その抵抗で力んだ括約筋がより敏感になるだけで、ロクな抵抗にならない。輝奈は濁った嬌声を上げながら、触手の熱と蠢く感覚に酩酊させられていた。触手が輝奈の中で拍動し膨らみを増していく。輝奈の中で、膨大な熱と快楽が弾けた。

「魔物の魔力流し込まれながら……で、出るぅぅっ…♡」

輝奈の中へ、不浄の魔力が解き放たれると、輝奈の肉体に生やされた男根も腸内快楽に震えて悦び、白濁をぶちまける。その精には、花聖騎士の魔力が感じられ、逆に輝奈は身体から浄化の力が抜けていく感覚に襲われる。輝奈が魔蟲に抗うための希望が、精となって霧散していく。

「うぅ……くぅぅ…こんな事されても……灯里が、来るまでは、耐えなきゃ……」

陰核を変形させ生じた肉棒は触手によって甘く包まれ、輝奈にとって未知の快楽は、精神を激しく消耗させていく。

「おちんちん、扱かれた、くらいじゃ……負け、ない……!」

陰茎に込み上げる熱に抗う輝奈に業を煮やしたのか、新たな触手が鎌首をもたげる。ぬめりを帯びた触手は、未だに穢れを知らない輝奈の秘裂へ迷いなく挿入されていく。

「ッ⁉や、やだ、中に、入ってる…!」

誰かと結ばれることはまるで想像できないが、それでも純潔を化け物に散らされることへの衝撃と悲嘆は少女の心を塗りつぶしていく。喪失感とともに、濃密な瘴気が粘液と共に分泌され、輝奈の奥底へ染み込んでいく。

「いや、何か、穢れが私に……!花聖騎士の力が、おかしくなってる……!」

輝奈の戦う力であり、その身を守る花聖騎士としての力が、粘着質で身を焦がすような不快なモノへと変わっていく。花聖騎士の装束の内側を汗以外の不快な粘り気で満たされていく。

「駄目、蟲の魔力が!頭が、割れる…!?」

熱と不快感が急速に塊となり、輝奈の頭蓋を揺する。そのまま痛みの滞留は、唐突な開放感と快楽と共に弾ける。額の魔力の瘤は毒々しい色の触覚へと育ち、花聖騎士の力が物質化した花飾りも内側からぬらりと粘液を滴らせる触覚に食い破られるように変質していく。

「うぐぅ……!イッちゃ、う……!」

蜜壺へと突き刺さる触手が脈打つとともに、急速に瘴気粘液が輝奈の胎へぶちまけられる。蟲の魔力が輝奈を染め上げていき、その身体を変質させる。

輝奈の二つの穴を責め立てる触手と肉付きのいい臀部の境界が曖昧になっていく。ドクドクと脈打つ感覚が輝奈に流れ込み始め、乙女を汚す心地よい締付けの感触が強制的に流し込まれる。

「ぁぁ……なんれ、きもち、いいの……♡」

犯す悦びを味わってしまった輝奈の思考と記憶に、雌の味が刻まれてしまう。雄の思考、蟲の意思が輝奈を侵食していることを表すかのように、輝奈の眼は闇色へ染まっていき、形成された肉の角は大きさと太さを増していく。


「いや……身体が、触手と一体化、してる……」

快楽の波が引いた一時、自身の身体の変容に気づいた輝奈だが、侵食は止まらない。純白の生地に墨が染み渡るように、細胞の一つ一つが蟲の魔力に染め上げられ、変質していく。およそ体の半分が、触手と一体化している。輝奈は体表を蠢く触手の末端の感触を認識してしまう。

<コノ身体、トテモ気持チイイ……>

(っ!?)

輝奈の思考に、別の何者かの思考が混線する。

「やだ、意識も、蟲に入られてる…!?」

自身の心も体も他者に歪められる、そんな悍しい予感から輝奈は必死で拘束を抜け出そうと、或いは侵食に抗おうと魔力を集中させるが、既に輝奈が自由にできる力では状況を変えられなくなっていた。

<疼ク……犯シタイ……>

「ぃ……や……私の身体、とらない、で……!」

ますます肉体の侵食が進み、はっきりと蟲の意識が認識できてしまう。雌を犯したいという衝動が、輝奈の思考をかき乱す。変質した魔力は粘液と化して輝奈の肉体を覆い、癒着し、染み込み、変質させていく。


しなやかな手や指が粘膜の塊に覆われると、ぶよぶよとした太く長い肉塊へと変質していき、その先端に指の名残のような触手が蠢く。

口腔から溢れ出た粘液は舌と癒着し毒々しい色合いと自在に動く器用さを備えた触手へと作り変わる。

陰茎は汚染魔力と血液で腫れ上がり、更に根本から穢れた粘液が覆い尽くし、肉槍をより凶悪な太さと長さへ精錬させていく。亀頭の先端にも触覚のような肉芽が生じ、悍ましさを一層増幅させていた。

「ぁぁ……やだ、疼きが、こみ上げて……たすけて、灯里……!」

<射精スル……♡犯ス、孕マス……♡>

背筋を電流のような快楽が走り、視界が明滅する。研ぎ澄まされた陰茎から灼熱を迸らせる快楽に、輝奈は嬌声を上げる身体を痙攣させ続ける。

「いぐぅッ♡射精、止まりゃな、い……♡」

<気持チイイ♡射精止メナイ♡肉体完成サセル♡>

陰茎が脈打ち精を放つ度に、粘液は輝奈の身体を包んでいく。射精をする毎に人間でなくなっていく恐怖と背徳に、輝奈の陰茎はより一層喜悦の精液をぶち撒けていく。

(灯里……助けて……♡)

輝奈の意識は射精の感覚と膣穴絶頂の快楽との無限地獄に飲み込まれ、肉体も蟲の魔力によって食い尽くされ変質していく。悦楽に意識を飛ばす毎に粘膜が広がり、粘膜に覆われた箇所から蟲へと再構成される。甲殻から伸びる触手はそれぞれが輝奈の魔力を貪り成長し、一つ一つが自我を持ち出す。

<射精気持チイイ>

<雌ヲ孕マセ>

<灯里>

(ッ!?)

輝奈の意識をかき乱す数多の蟲達の意識が、明確に灯里を認識したという確信に輝奈は焦燥を募らせるが、蟲達は急速に思考を加速していく。

<灯里、花聖騎士ノ雌>

<灯里、輝奈ノ友達>

<灯里ハ親友>

<灯里ハ受ケ入レテクレル>

(やめて!灯里だけは、駄目……!)

輝奈は蟲達の意識に抗おうとするが、すでに肉体の主導権は輝奈に残されていなかった。妖しく輝く瞳に喜悦の色を浮かべ、輝奈のモノだった肉体は、蟲たちの群体の思考中枢であり、蟲達のための魔力炉心とでも言うべき存在と成り果てている。


色素が薄く絹のようにきめ細やかな髪の房は軟体の襞へ変質し、その末端部は触手と化し全身の触手同様蠢いている。長くすらりと伸びたしなやかな腕も、骨格の束縛を感じさせない軟体と化し、他の大型触手と共に蝸牛の頭部のような触覚器官を備えた触手と化している。

輝奈に取り付いた甲殻には花聖騎士の力を取り込んだ故か花で彩られている。輝奈と蟲は一体となり花聖騎士としての力は魔蟲の力として取り込まれ、不浄なる力へと変質していた。


「フフ……♡」

艶のある息を吐き、輝奈の肉体は肉竿を屹立させながら舌なめずりをする。その脳裏に浮かぶのは、最愛の親友だった少女の姿。

「オチンポ、疼イテ、トテモ、辛イ……♡」

「灯里ナラ、助ケテクレルヨネ……」

悍しい言葉が己の意思と無関係に紡がれる。射精衝動の疼きに苛まれながら、輝奈はか細い祈りを捧げる。



(灯里、ごめん……許して、逃げて……)

声にならない嘆きを踏みにじりながら、白濁粘液の尾を引き、魔蟲と化した輝奈は闇へと這いずって消えた。
























AD
x
AD
x

相關作品