銀の雫
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合言葉は支援していただいた際のファンカードに記載されています。(半角英数)
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いつもご支援ありがとうございます!
今回のイラストはSkebでいただいたリクエストになります!
文章はこちらのイラストにそこのださんが合わせて作成してくれました!
是非お楽しみいただけたら嬉しいです!!
https://skeb.jp/@hamao_info/works/11
今回のターゲットはシルバーストライドの荒銀晃人さんです!
ヒーロー自販機はいいシチュエーションですね!!
いろんな搾精の仕方を一箇所でできるって最高です!
今月の更新は後一回を予定していますが、
スケジュールの都合上、軽めのものを予定していますがもしかしたら更新が難しいかもしれません…
その際は本当に申し訳ないです…!
楽しんでもらえたら何よりです!
よろしければ感想をいただけると嬉しいです!
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「…んぅ……」
(ここは…どこだ?)
ゆっくりと意識を取り戻した男。
彼は銀色のスーツに身を包み、隠しようのない逞しい筋肉の隆起を惜しげもなく晒している。
「むぐっ…!!」
(これは…?外れない…っ!!)
鮮明になっていく意識と視界、それに合わせて自身の置かれている状況もはっきりとしていく。
口にはめ込まれた猿轡、視界の端で体の各所へと繋がれた管、そして違和感。
何より衝撃的なのは、はめ込まれるように枠の中へ自身の体が押し込まれていることで身動きが取れない事だった。
そんな中、彼の横で無機質な音と共に機械が動き出した。
◆◆◆◆◆◆◆◆
「了解。」
司令を受けて短く返答するのは銀色のスーツに身を包んだヒーロー、シルバーストライド。
たった今敵との戦闘が終わったところだというのに、疲れの色一つ見せずに司令の場所へと駆け出していく。
躍動する筋肉と足元から舞い上がる美しい銀色の輝きは、道行く人が見惚れる程であった。
一時の後、シルバーストライドは息一つ切らさずに敵と相対していた。
敵は数体。
戦闘経験豊富な彼にとっては赤子の手を捻るようなものである。
瞬きする間に敵の間を駆け抜けたと思うと、敵がバタバタと倒れていく。
そして僅かに顔を動かし、背後の敵の様子を確認した瞬間。
「!?しまっ…ぐっ!!」
目に飛び込んできたのは、こちらへと向かってくる鋭く尖った物体。
咄嗟に身を翻して躱そうとするが、すでに遅すぎた。
注射器のような見た目のそれは、シルバーストライドの太い腕へ突き刺さった。
同時にシルバーストライドの体内へと、不気味な液体が注ぎ込まれていく。
「くっ…!!」
腕に刺さった物体は簡単に抜く事ができたが、すでに液体は半分以上なくなっていた。
忌々しい物体を地面へと捨てた次の瞬間、シルバーストライドは眩暈に襲われた。
立っていられない程強烈な眩暈はシルバーストライドに膝をつかせ、彼の最大の武器である素早い脚を封じた。
そこへ物陰に隠れていた敵が姿を現すと、今までの恨みを晴らすかのようにシルバーストライドへ襲いかかった。
ふらつきながらも何とか応戦していたシルバーストライドだったが、動けば動く程に眩暈は悪化していく。
「がはっ…」
ついには敵の強烈な一撃を受け、地面へと崩れ落ちていく。
朦朧とする意識と常に揺らぐ視界の中、シルバーストライドはそれでも戦おうともがき続けた。
しかしそれも二度三度と追撃を受けるにつれて、次第に動く力すら奪われていった。
「く……っ…」
ゆっくりと暗い意識の底へと沈んでいくシルバーストライドの耳に、僅かに敵の言葉が届いた。
念の…め……う一本……
鋭い痛みが首筋に走り、シルバーストライドの意識は完全に消失したのだった。
◆◆◆◆◆◆◆◆
(っ!?あれは…)
目を見開いたその先には、シルバーストライドと同じように拘束されたヒーローがいた。
その姿には見覚えがあった。
所属は違えど、戦地を共にした仲間を見間違うことなどあるはずがなかった。
彼はそのまま、うっすらと光の差し込む窓のような場所の目の前へと運ばれていく。
窓とは言っても微かな光が差し込むだけで、向こう側を伺い知ることはできない。
そして一瞬の後、彼の周囲に多くの装置が姿を現した。
「ぐ…ぁ……ごああぁぁ!!」
それらが一斉に襲いかかると、彼は言葉にならない野太い叫び声を上げて身体を震わせ始めた。
一体何が始まっているのかわからないが、苦痛を伴う事が始まっている事に間違いはなかった。
(責め苦の一種か…)
鋭い目つきで冷静に分析していくシルバーストライドだったが、その予想は正しくもあり間違いでもあることにすぐ気付く事となる。
未だ止まぬ叫びと共に聞こえてくる、湿ったものを絶え間なく吸い上げているような音。
(…まさか!?)
想定しうる中で最も恐るべき事態…それが目の前で繰り広げられている。
それは今更になってシルバーストライドへと知らされた、あの特有の雄の匂いで確信へと変わった。
だが不思議な事に、放たれたであろう雄の匂いの根源が見当たらない。
そして何より不可解なのは、絶頂に至っているであろう身体の揺れがあまりに長く続いていることだった。
一方で何かを吸い上げるような湿った音と悲痛な叫びは続いており、雄の匂いは強まっていく。
何が起こっているのかを思案し続けている間に、ヒーローに限界が来たらしい。
弱々しくなった声が途切れ始め、次第にそれすら聞こえなくなると力なくうなだれた。
ついには湿った音すらも聞こえなくなると、おもむろに機械が動き出してヒーローは元いた場所へと戻されていく。
意識を失い、何らかの行為から解放されてもなおビクビクと身体を跳ねさせるヒーロー。
彼の股間はスーツ越しでもわかるほど強く雄を主張し、まるで今も絶頂の最中であるかのように大きく震え続けていた。
(…!!)
大きく目を見開き、何かに気付いたシルバーストライドは自身の股間を見る。
それは先のヒーローの股間部分のスーツが改造され、いつでも男性器を晒すことのできるようにチャックが取り付けられていたためだった。
そしてシルバーストライドの視線の先にも、例に漏れずチャックが取り付けられていた。
ヒーローの唯一、そして最大の防具であるスーツはすでに敵の手に堕ちていたのだ。
(皆何かに利用されているという訳か…このままでは俺も…くそっ!!)
このままむざむざとやられるのを待つ訳にはいかない。
なんとか頭の動く範囲で辺りを見回すと、先ほどのヒーロー以外にも何人ものヒーローが所狭しと拘束されていた。
ある者は鋭い眼光を保ち、ある者は正気を失ったように呆け、またある者は全てを諦めた表情をしている。
だが誰一人としてこの拘束を解こうとする者はいなかった。
おそらく何らかの仕掛けがあり、解くことが困難なのだろう。
ギギッ…
突然の機械から響く大きな音を合図に、辺りは機械の動作音に包まれていった。
再びあの淡い光の前へと誰かが捧げられていくのだろう。
次は一体誰が。
(!?…くっ…)
グラリと大きく揺れる視界、そして強い揺れと共に急激に動き出す枠。
どうやら今回はシルバーストライドの番らしい。
何が起こるかわからないが、耐えてみせる…!
真っ直ぐに強く前を見つめる瞳には、そんな強い信念が宿っていた。
そんな意思など機械へ通じるはずもなく、無情にもシルバーストライドは枠ごと運ばれていく。
まるでシルバーストライドを何かへと捧げるかのように。
「…」
機械は淡い光を放つ場所の前へ到着すると、突然その動きを止めた。
枠と共にグラグラと揺さぶられるシルバーストライドだったが、そんな動き一つ取ってもヒーロー達の扱いは粗雑としか言いようがなかった。
効率的に管理するためなのだろうが、ヒーローというよりも物として扱われているようだった。
「…!」
シルバーストライドは咄嗟に身構えた。
それは淡い光の向こう側に何者かの気配を感じ取ったからであった。
見えてはいないが、光の向こうの存在を鋭く睨み付ける。
これから何が始まるのか、詳細はわからないがおそらくは…
「っ…」
そうこうしている間に、動作を続ける機械が手際よくシルバーストライドの股間についたチャックを開いていく。
チャックの中からは雄々しくふてぶてしい男性器が姿を現す。
急所でもある男性器で感じ取る空気の冷たさが、無防備に晒されている事実を否が応でも突きつけてくる。
落ち着かないその状況は、そこはかとない不安を増長させていくのだった。
(一体何が…)
戦地に立っている時のように眼光鋭く周囲を見回していく。
拘束されていない状態であったならば、敵は背筋に寒さを覚えたであろう。
だが所詮は捕らわれたヒーロー、檻で見世物にされる猛獣と同じである事を知ることとなる。
軽快な音が光の向こう側で鳴った次の瞬間、周囲に現れた機械が一斉にシルバーストライドの男性器を弄び始めた。
「んぐっ……んっ…」
身体を動かす事もままならない状況で、男性器は機械によって蹂躙されていく。
そこに痛みはなく、絶妙な力加減で快感を与え続けてくる。
そんな絶妙な快感で掻き立てられる欲求は、シルバーストライドの意思とは関係なしに男性器を雄々しい姿へと変貌させていく。
ヒーローとして雄として、こんな屈辱的な事があるだろうか。
程なくしてペニスが完全に力強い姿となったとき、光の向こうで軽快な音楽が流れ始めた。
そして、シルバーストライドは先ほどのヒーローが苦悶していた理由を知ることとなる。
「んぐぅぅ!!」
猿轡のせいで上手く声が出せないが、それでも声を出さずにはいられなかった。
快感で敏感になったペニスの先端、その口を機械の管が容赦なく貫いた。
それは伸びてウネウネと蠢きながら想像以上の力で奥へ奥へと侵入していく。
管がペニスの内側を通っただけでも焼けるような痛みが走っているというのに、尿道に似つかわしくない太さはシルバーストライドのペニスに更なる痛みを強要していた。
「ぐっ…ぅ………ん!?がああぁぁ!!」
かなりの長さの管がペニスの中へ消えた頃、ようやく機械の侵入が終わった。
額に脂汗を浮かばせながら、ようやく訪れた一時の休息に安堵したのも束の間。
ペニスの奥で管が動き始めた途端に、叫ばなければ精神を保てないほどの痛みとわずかばかりの快感がシルバーストライドを襲う。
そして装置の中を次々に駆け抜けていく白い体液。
絶頂にはほど遠い状態であるにも関わらず、無理矢理精液を吸い上げられる苦痛はどれほどなのだろうか。
精液はすぐ下へ垂れ流されており、辺りにシルバーストライドの雄の匂いが漂い始める。
「ぐっ…んはっ…」
先ほどまで苦しみ悶えていたシルバーストライドの反応が大きく変化する。
何かに耐えている表情はそのままに、熱い吐息が漏れていく。
装置は緩やかな吸引へと動作を変えたらしく、その証拠に出てくる精液の量も少なくなっていた。
「んぁっ……がっ!?あああぁぁ!!」
甘い緩やかな吸引から一転して、装置は再び強引な吸引へと動作を変更した。
途端に苦しみ始めるシルバーストライドと、ダラダラと垂れ流れる精液。
どうやら緩急をつけて吸引を繰り返すことで、得られる精液の量を増やそうという事らしい。
だがその結果、シルバーストライド自身は強烈な苦痛を何度も繰り返し味わう事となった。
「あ゛あ゛ぁぁ!!」
幾度となく繰り返された吸引の緩急は今、再び強引な吸引へと動作を変えた。
何度も繰り返された事で苦痛も相当なものなのだろう、まるで雄としての終わりを告げているかのような声が響く。
緩急が繰り返される度に強くなっていく男性器内側からの壮絶な苦痛は、百戦錬磨のヒーローであるシルバーストライドをもってしても耐え難いものであった。
そんな苦痛によって、先ほどまで心に宿っていたはずの信念が全て精液となって吸い上げられていくかのように消え去っていく。
「あ゛…ぁ…」
信念を失った身体から意識までもが精液となって吸い上げられていくかのように、ゆっくりとうなだれていく。
ヒーローの反応が薄くなった状態になってもなお、精液を吸い上げる動作が止まることは無かった。
次第に精液も底を尽き、何も出てこなくなってしまう。
それを確認すると管ごと装置は雑に引き抜かれた。
そしてペニスを掴むとスーツ内へ押し込んで、チャックを閉めていく。
スーツに押し込められたペニスはスーツ越しにもわかるほど猛った姿を浮き上がらせていた。
未だにビクンビクンと反応し、まるで絶頂を続けているかのような動きのままで。
ギギッ…
再び機械が動き出し、シルバーストライドは枠に揺られて元の場所へ戻されていく。
先ほど見かけたヒーローと同じように。
◆◆◆◆◆◆◆◆
「んっ…」
シルバーストライドが再び意識を取り戻したのは、初めに目を覚ました場所。
(そうだ、さっき無理矢理…)
咄嗟に股間を見るが、そこには平常時の盛り上がりをみせる男性器と取り付けられた憎らしいチャックがあるばかり。
本当に先ほどの事があったのか疑問に思ったが、時折鈍く痛むペニスの奥底が現実だったのだと物語っていた。
(こんなにも回復しているのは何故だ…)
先ほど全てを吸い付くされてしまった後だというのに、何故か身体も男性器も吸い尽くされる前と同じように回復していたのだ。
おそらくはシルバーストライドへと繋がれた管がこの急速な回復をもたらしているのだろう。
あれからどのくらいの時間が経ったのかわからないが、十二分に身体が回復するだけの時間は経ったようだ。
ギギッ…
「っ…」
早くもシルバーストライドの番が来たようだ。
またもや淡い光の前へと連れてこられると、前回同様に手際よくチャックが開かれていく。
再び機械によって辱めを受けるのだ、そう思っていた時だった。
「んぁっ!?」
淡い光の一部から強い光が漏れると、そこから突然業魔の手が伸びてくる。
ちょうど股間の目の前から伸びた手は、過たずにシルバーストライドの男性器を掌握した。
予想もしていなかった突然の事に思わず声が漏れてしまう。
「ぐっ…ふ…んんっ…」
ゴツゴツとした業魔の手。
股間で感じるその感触とは裏腹にシルバーストライドのペニス、玉は緩やかに刺激されていく。
いつも以上にエネルギーが満ち溢れた状態の肉体は、敵の手による刺激とわかっていても反応してしまうのだった。
掌でヒーローの硬さを感じ取った業魔は、強く握り直すと荒々しく上下へ大きく扱き始めた。
「ぐぅ…んぅ…」
ここに来て、ようやくペニスからの快感が異常に高まっている事にシルバーストライドは気付く。
だが時既に遅くすでに先端から漏れ出していた透明な体液は手の動きの潤滑剤となり、意に反してどんどんと快感が強まっていった。
業魔の手の動きに合わせて翻弄されるように漏れる熱い息。
敵に好きなようにされてしまっている羞恥心も、悔しさも、警戒心ですら快感に押し流されていく。
「っ……んんっ…!!」
男性器の下には漏斗があり、シルバーストライドの雄の体液を余すところなく全て設置されたカップが受け止めるようになっていた。
そうして放たれた精液の全てがカップへと流れていき、業魔の手の動きも止まった。
「ぐぅっ!?ああぁ!!」
ようやくこの辱めも終わったのだと安堵した時、再び業魔の手が荒々しく扱き始めた。
シルバーストライドは絶頂直後で敏感なペニスへ襲いかかる刺激に再び悶え苦しみ始める。
一方でペニスは刺激を喜んでビクビクと反応を示し、早くも透明な体液を滲ませていく。
そうして二度目、三度目と繰り返し絶頂を迎えるのにそう時間はかからなかった。
「ぐうぅ…っ!!」
すでに何度射精したのかわからない。
シルバーストライドは振り絞るように苦悶の声を漏らし、また精を放つ。
すでに何度も射精して搾り尽くされたことで、ビクビクと揺れるペニスからはドロリと僅かな精液が垂れ落ちるだけだった。
目当てとしている精液が出てこない事に業を煮やしたのだろう、光から更に1本業魔の手が伸びてくる。
「がぁっ…!!っ…!!」
一方の手は玉を握り潰さんと圧をかけ、一方は過敏になっている亀頭を擦るように動く。
その苦痛と強烈な刺激から無意識で身体が逃げようとするも、拘束している枠がそれを許さない。
真っ向から責めを受け、快感と苦痛が織り混ざって声を出す余裕すら失われてしまった。
「ぐっ…ぁ…!!」
苦悶と快感の中、再び業魔の手に精が放たれる。
それは、先ほどまで僅かに漏れ出すだけになっていたと思えない程の量だった。
それに気を良くした業魔は更に力を籠めてシルバーストライドの男性器を責め立てていくのだった。
「うぁっ…」
あれから幾度となく射精させられ、ビクビクと震えるペニスから何も出てこなくなった頃、ようやく業魔の手が離れていった。
一方でシルバーストライドは指一本動かせないほど疲弊しきっていた。
設置されたカップになみなみと注がれた濃厚なシルバーストライドの精。
業魔の手はそれを握って光の向こうへと消えていった。
そして再び機械はシルバーストライドの男性器を再びチャックの中へ押し込み、元の場所へ戻していく。
疲労のせいか、回復を促す何かのせいか、はたまた何もされない場所であるという安堵からかシルバーストライドは気絶したかのように深い眠りに誘われていくのだった。
◆◆◆◆◆◆◆◆
「んんっ…?」
股間で感じる冷たい空気で、シルバーストライドは目を覚ました。
そこはもうすでに淡い光の前であり、股間のチャックが開かれて男性器が露出した状態であった。
目覚めてすぐの霞がかった意識の中で、シルバーストライドはわずかな絶望を感じ始めていた。
すでに機械が男性器へと刺激を与えており、それに抗えずペニスが雄々しい姿へと変化していた事も大いに関わっているのだろう。
「ぐっ…むぅ…っ!」
虚ろな意識は先ほど痛めつけられた玉への痛みで強制的に現実に引きずり戻された。
再び雄々しい姿に変化したばかりのそこと、雄の源である二つの玉に装置が取り付けられていく。
これまでと同じように搾り尽くされるのだろう…と思っていた彼の予想は外れる事となった。
「んっ!?がああぁぁ!!」
パチッ…という短い音と僅かな衝撃を感じた次の瞬間、男性器に激痛が駆け巡る。
シルバーストライドの男性器に容赦のない電撃が浴びせられていた。
その体中を走る激痛は、満足に動かす事のできない枠の中でありながらも頭を強く仰け反らせているところからも伺い知ることができた。
シルバーストライドを捕らえていた枠にも電流が走り、全身を電気が駆け巡る。
無意識のうちにガクガクと身体を震わせながら、地獄の責め苦のごとき苦痛に耐えるシルバーストライド。
救いなどないことを身をもって体感し、彼の中で更に絶望が深まっていく。
苦痛を味わい続けているにも関わらず電気による作用により精液はダラダラと漏れるように吐き出されていき、それらは全て回収されていく。
「が…ぁ…っ……」
徐々にシルバーストライドの声が弱まっていき、意識が霞がかっていく。
いくらかの時間が経って精液も出尽くした頃、唐突に機械は電撃を止めた。
このまま元の場所へ戻されるのかと思いきや、拘束している枠が動く気配はない。
するとどこからともなく現れた長い針がヒーローの睾丸へ勢いよく刺さった。
「ぐぅっ!?」
玉への鋭い痛みで意識は無理矢理呼び戻され、異常な速度で身体が回復していく。
それは身体に蓄積した疲労がまるで魔法のように消え失せていく事に、シルバーストライド自身も驚きを隠せなかった。
だが、度を超した回復が何をもたらすのか…今の彼にそこまで考える余裕はなかった。
「ぐっ…んんっ!!…んあぁ!!んん!!」
雄々しいペニスから次々に飛び出していく精液。
その色は怪しげな色へと変色しており、打ち込まれた何かがそうさせているであろう事は疑いようがなかった。
精液が飛び出す度に快感が襲いかかる。
股間を中心に広がる快感に、シルバーストライドの顔が何度も歪んだ。
望むと望まざるとに関わらず、繰り返される絶頂。
それはシルバーストライドの中に渦巻いていた絶望を大きなものにするのに十分であった。
強制的に吐き出される精液の量も多く、絶頂で暴れ狂うペニスを中心に辺りに飛び散っていく。
「んぁっ……んぐっ……ぐ…ぅ……」
早くも回復させられた分の精を全て吐き尽くしたらしく、シルバーストライドは再び意識を失いかける。
「ぐぉ…!」
すると、すかさず玉に針が打ち込まれて強制的に現実へと引き戻される。
急速に回復。それと同時に再び精を搾り取られる。
一方的に繰り返される精液の搾取という苦悶により、シルバーストライドに当初宿っていた信念の光は完全に失われていた。
「ふぅ…ふぅ…」
この時シルバーストライドに流された液体は身体の回復だけに止まらず、全身の性的な感度を猛烈に高める効果もあったようだ。
いつの間にか常に荒くなっている呼吸、痛みを感じるほど硬くなったペニス、肛門の奥を突かれる度に溢れ出す先走り。
ヒーローとして鍛えられた逞しい肉体は、快感に打ち震える淫らな見世物と化していた。
快感に翻弄されていたシルバーストライドが、気付かない間にゆらりと姿を現したのはいくつもの触手だった。
「んんっ…!ん…ふっ…!」
ゆっくりと味わうように、シルバーストライドの逞しく雄々しい男性器と肉体を舐め回すように這いずっていく。
皮膚の上を触手が動く僅かな刺激ですら堪える事ができず、昂ぶりすぎた感覚によってすぐさま訪れる絶頂。
そして絶頂。
「が…あが…ぐ…あ…」
間を置かずに次々と絶頂が訪れる。
まるでずっと絶頂が続いているかのような感覚に、ワナワナと身体を震わせて僅かに声を漏らすことしかできない。
休む間も無く責め続けられる今の状態は、鍛錬を積んだヒーローであっても耐えられるものではなかった。
「ぅ…ぁ…」
徐々にシルバーストライドから精気が失われていく。
大量の精液がカップへと流れていき、パネルの内側には暴発した精液が何度も打ち付けられていく。
次第に這い回るだけだった触手は男性器を嬲り始め、その刺激に呼応するかのように眼の前のヒーローから精液を絞り出していく。
そんな暴走のような連続的な射精が長く続くはずもなく、次第に精液の量が減っていき次第にその雄々しい肉棒からは何も出なくなっていた。
規定量に満たしていないと判断した触手は精が尽きてもなお嬲り蠢き続ける。
「が……ぁっ……」
辛うじて意識を保っていたシルバーストライドだったが、ついには触手による強烈な快感で精神が焼き切れるように気を失ってしまうのだった。
意識を失ってもなお続く触手の動きによってペニスは狂ったように絶頂を続け、先端からは時折思い出したように精液が僅かに垂れ流れていく。
その恐ろしくも冷酷な行為は、触手が満足するまでしばらく終わることはなかった。
しばらくしてようやく触手から解放された頃、精も根も尽き果てて嬲り尽くされたヒーローがそこにはいた。
機械が動き出し、最初の場所へと連れ戻される。
永遠に繰り返される絶望の搾精、その時を待つため。
