【技術公開】線画作業時のスコッティ的線の引き方

線画作業を行う際に意識していることや使用しているブラシについてなどをまとめます。


↓線画サンプル画像


線画作業タイムラプス


■使用ブラシ

描画用ペン:DrawingPen


使用ペンの設定データを配布します。設定データはペン先素材や紙質素材が欠けているためそのままでは使いづらいです。上記リンクから素材をダウンロードしてご利用ください。

デフォルト設定よりインクだまりのような表現が出るように設定を変えてあります。

使いづらい場合は、ブラシサイズ設定項目の【速度】のチェックを外してください。

DrawingPen 設定データ

ブラシサイズは5px前後で引くことが多いです。


■線を引くとき意識していること

①シルエットから引く

シルエットから引くことで全体図を把握しやすくなるので線画作業の効率化することが出来ます。

シルエットの外形線は太めに引くことも多いので、シルエットから描き切ってしまうことで線幅を変更する手間を省くことが出来ます


②長い線を引くときは線の到達点に目線を置く

長い線をキレイに引くのって難しいんですよね…。

個人的なコツは「線を引くとき ペンを持つ手に力を入れすぎないこと」だと思っています。

具体的にどうやって線を引くときに脱力させているかというと「線の到達点に目線を置いて引く」です。アナログのGペンを使っていた時に掴んだコツです。


↓長い線を引くときの目線

↓ 長い線同士をつなげる

ワンストロークで引ける線同士を繋げて髪の毛のような線画を作っています。

目線の置き方は慣れるとすごくなめらかな線が引けるのでぜひ試してみてください。

(慣れるまではなんというか…線が上手く引けているのかすごく不安感がつきまとうのですが、最初は思い切ってペン先から目線を外して引いてみてください。)


■まとめ

今回は線画作業にスポットを当てて記事にしてみました。

「線画がなんだかガタガタになってしまう」「線画にとても時間がかかってしまう」という方は参考にしてみてください。


この記事は以上です。ここまで読んでくれてありがとうございました!

他にも「こんな作業はどうしているの?」とか「上手くいかない作業があるんだけどコツを知りたい」などありましたらコメントを貰えると記事の種になるので助かります。










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