【FULL】人質を助けるためにWパイズリ奉仕を強要されるアメリアさんとエミリアさん(全15枚)

本編後少し経って、エミリアさんも復帰してきた後の話。


第二の大戦後、ニンゲンと異種族の関係は元通り良好なものに戻りつつある。

だが、二度にわたる対戦の爪痕は大きく、

両者の融和を臨まない勢力も依然として世界中に存在している。


ある日、ニンゲン族の反異種族テロ組織が

ニンゲン族各国の要人が集う大使館を占拠するという事件が発生。

アメリアと、特別復帰扱いのエミリアを筆頭とした特殊部隊が

救出作戦を敢行することに。


すると注目度の高いニュースだったので各マスメディアが

我先にと、度を超えた報道合戦を開始。

アメリアエミリアがいることまで大々的に報道されてしまう。


当然その報道を観て、アメリアとエミリアに興味を持ったテロリストたちは

人質の命を盾に、二人を大使館に入れることを要求。

何を企んでいるかわからないが、今人質に取られている各国要人は

異種族融和のためにも欠かせないものも多い。

人質たちの安全を確保するためにアメリアとエミリアが犯人たちの気を引き、

その間に別部隊が救出作戦を実行するという作戦が取られた。


大使館に招かれたアメリアとエミリアに対するテロリストたちの要求は

彼女たちの象徴のひとつでもある魅力的な巨爆乳による性処理奉仕だった。

それもノーパンで。


人質の命を盾にされては従うほかなく、

アメリアは紐パンを脱ぎ、エミリアもレオタードを切り裂かれ無理やり脱がされ、

いわれた通りお互いの巨爆乳でテロリストの肉棒を挟み込み

Wパイズリ奉仕を始めるアメリアとエミリア。

しかし、淫乳と言っていいほど敏感すぎる乳肉と乳首を持つ彼女たちが

互いの巨爆乳と乳首を擦り合わせるWパイズリ奉仕を行い

無事でいられるはずがない。

奉仕をしているはずなのに甘い喘ぎ声をあげ、

テロリストより先に何度も乳イキ、乳首イキを晒してしまう。


そんな二人の痴態を見たテロリストたちが

パイズリ奉仕だけで終わらせるはずがなく…












三日後…

アメリアとエミリアはテロリストたちの性処理オナホ奴隷として

その肉体を弄ばれ続けていた。


行われるはずの救出作戦は、

ヒートアップしたマスメディアにより、

作戦内容や人員配置まで全部放送されてしまい、元の木阿弥になってしまったのだ。


次の救出作戦が立案、実行されるまで

アメリアとエミリアはその肉体で男たちに奉仕し続けるしかなかった的な…



なお再度の救出作戦は無事成功したものの、

救出された人質たちはこの間ずっと

アメリアとエミリアの痴態を生殺し状態で見ている状況に晒されたので、

結果として、二人に対して

歪んだ欲望を持つ権力者が増えてしまったとかなんとか…。

人質を助けるためにWパイズリ奉仕を強要されるアメリア&エミリア




















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