淫気を照射されながら淫紋を刻み込まれても……02


淫紋が完成した瞬間、溜めようとしていた力や快楽に耐えようとしていたものが全てが意味を失った。

与えられていた快楽が、これまでのものをゆうに凌駕し全身を駆け抜け初夏を蹂躙した。

もともとアサルトフォームにはあらゆるものへの防御力がなく、特に快楽への防御力が低い上に力を巡らせるための回路が災いして、その回路を伝い淫気を巡らせてしまう。

そのために余計に快楽に弱くなり、より強い快楽を味わうこととなっていた。

だというのに今まで受けていた快楽が生易しくなるほどのものとなって襲いかかってきたのだ。

体の反射を止めることができずおとがいをそらしながら思い切り絶頂を迎えた。

許容量などお構いなしに突破した快楽は、初夏の意識のほとんど吹き飛ばすには十分で。

少しでも耐えようとこわばらせていた体は、もはや全身完全に弛緩しきっていた。

だが、それでも淫魔は淫気の照射はやめず、それどころかより淫紋に力を注ぐためか再び淫紋付近へと力を注ぎ始める始末。

無防備になった状態への照射に意識を無理やり引きずり出されながら、絶頂を繰り返しながら、淫魔の次への責め苦へと誘われていき──






次は本番予定……GW中は続けたい……!!

↓文字なし








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