【短編】天才TS退魔師さまは無様に敗北したい。11(おわり) ~破滅願望持ち転生TS少女はふたなり式神に下剋上されたいのである~

きっとボクの人生はクグツ様のオモチャとして、これからも行き続けることになる。 それに妖魔に生まれ変わったせいで霊力の減損してしまったボクは退魔師としても終わり、人間の尊厳も粉々に砕かれ、もう退魔名家の『古郷』は廃れていくだけだ。 「が、がおーっ♡ドスケベ妖魔の明久だぞっ♡」 「あ、あんたが有名な新人狩りねッ」 「くらえっ!」 「そんなの当たらないわ!」 そして、ボクはクグツ様の命令を守って毎晩のごとく新人退魔師の股間に『ふたなりの呪い』を掛け、自発的にパコハメされる日々を送っている♡ ───けど。 「んおおぉぉおっ♡♡♡♡♡」 「なにが新人狩りよ。ただの雑魚じゃない!」 今回の新人退魔師は意外と動きも素早く、気が付けば祓われる寸前まで追い詰められ、ボクは無様にオシッコを漏らしながら地べたに這いつくばり、みっともなく絶頂していた。 しかもボクは新人退魔師によって手足を呪符で拘束され、下品に喘ぐことしか出来ず、ムチムチした身体を土に押しつけ、ビンビンに勃起した乳首を擦って、またイキ潮を噴き出してイッた。 「たちゅっ、たちゅけてぇ♡」 「じゃあね、クソザコ妖魔!」 こうして、ボクの人生は終わる。 退魔名家の次女として生まれ、最強の退魔師に成長する予定を無様敗北したいという願望に捧げ、式神におまんこを好き放題にパコハメされて、最後は新人の退魔師に消滅させられ……♡



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