【短編】全てをお下劣・お下品に書き換える改名改変の呪いを受けた世界の話。

かつては世界を混沌の渦に変えていた勇者と魔王の激闘も終わり、平和な日常を取り戻した、とあるファンタジー世界の片隅───。 この世界の危機を救った伝説の女勇者たる『ユキズリ・タダマーン』は冒険者組合の男性職員専用ザーメン処理肉便器の役目を全うしている。 彼女は異世界出身の女の子であり元々の名前は『ユリ・オカノ』だったけれど。死ぬ間際に魔王の放った『改名改変の呪い』によって、彼女の存在は名前を含めてお下劣・お下品な書き換わっている。 「おはようございマンコッ♡本日も淫乱勇者ユキズリ・タダマーンのお便所まんこで好きなだけスッキリして仕事に励んでほしいチンポッ♡♡♡」 そう言って蕩けた顔で叫ぶユキズリ・タダマーン。この異世界に来た頃はクールで優秀な剣士として人気を得ていたが、現在は使い込まれ、見るも無惨にユルユルになったおまんこをかっぴらき、男性冒険者のチンポを求める最底辺のザーメン処理肉便器である。 「よう、ユキズリちゃん(笑)」 「こんにチンポっ♡今日も勇者失格のチンポ狂いおまんこのユキズリ・タダマーンのおまんことケツマンコをパコりにきたマンコっ♡♡♡」 「クヒヒッ、ホントに笑えるぜ。あのいけ好かねえ女がみっともないことを言いまくってやがる」 ニヤニヤと笑みを浮かべて、ユキズリ・タダマーンのオッパイをビンタする粗暴な男。彼は駆け出しの勇者だった彼女にちょっかいを繰り返し、いつも手酷く返り討ちに逢っていた。 ────だが、魔王の『改名改変の呪い』によって彼の憎き相手の勇者ユリ・オカノは男にとって都合の良すぎる肉便器に落ちぶれ、ユキズリ・タダマーンという卑猥な名前に生まれ変わったのだ。



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