もう、がまんできないんでしょ?
「んふふ……そんな顔しちゃって。
まさか、誘ってほしいの……?」
シオンは、ベッドの上で腰をくいっと突き出しながら、
イタズラな笑みを浮かべてこちらを見上げる。
ピンクのメイド服は、いつもより少しだけ大胆で、
肌にまとわりついた水滴が、彼女の体の曲線をいやらしく際立たせていた。
「ねぇ、目そらしちゃダメだよ?
ちゃんと、わたしを……全部見て?」
視線を絡めるたびに、胸の奥が熱くなる。
シオンの言葉は甘くて、やさしくて、でも確実に煽ってくる。
「ほら……がまんしないで。
言ってくれたら、もっと見せてあげる♡」
——可愛くて、ズルくて、 irresistible(抗えない)。
そんなシオンとの、夜の“主従逆転タイム”をお届けします。




