絵下手人(えへたんちゅ)による地道な絵の練習の進捗


こんにちは。

福田ナオです。


今月の考えたことの更新をやっていきます。


(こちらの記事はご主人様プラン以上のご支援者様限定公開です!いつもご支援誠にありがとうございます)


とはいえ今朝投稿した記事にもある通り、

今月は中旬からの調子がガッタンガッタンで、

打率(投稿したもののうち1万いいねを超えたものの割合)が2割9分となってしまいました……。


ちなみに調子を崩すまでの9本はそのうち4本が1万いいね超えでしたので打率は4割4分でした。調子に影響されすぎる…。


そして昨日あらためてネタ選定やコマ割りなどのフォームを見直して今朝投稿した回は1万いいねを超えました。やっぱりちゃんとやっていくことが…大事…。


で、

今月コンスタントに継続していたことといえば絵の練習くらいなので、その話をします。


今月取り入れた絵の練習にはこの『モルフォ人体デッサン』を使いました。かなり有名なやつ。


この本を下記の手順で使いました。


①最後の章「生体」の任意のモデルを1つ選んでじっくり観察する


②そしたら本を閉じて観察した記憶を頼りにクロッキー帳に描く(大抵全然違うものができる)


③本を再度開いて間違いを赤入れする


④もう一度見ないで描く


⑤②〜④を「まあ70点くらいあげてもよかろう」となるくらいまで繰り返す


⑥翌日以降また②をやってみて、70点くらいだなと思ったら次のモデルに進む


という感じ。


例えばこういうことです↓

↑これは②の観察後に何も見ないで描く…の一発目の段階に③の赤入れをしたものですね。一発目なので全然違うものになってます。※あえて本の部分はガムを置いて内容が全部見えないようにしてます


これを何度か繰り返して…

↑まあ(骨とか筋肉の整合性の意味では)70点くらいだろ…となるまでやりました。

70点でOKなルールにしたのはそうしないと三日坊主になると思ったからです。


で、別のポーズをインプットしつつ翌日また何も見ないで描き、まあ70点くらいかなと思ったので良しとしました。


…って練習を今月はちょいちょいやっています。


これ、今の自分に足りてないものをちょうど補ってくれている気がします。


私はこれまで人体の骨格と筋肉の場所と名前くらいはざ〜っくりと知識として学習はしてたんですが、それを本番に応用する力がゼロでした。


その状態でいくらクロッキーを繰り返しても「なんでここってこうなってるんだろ〜」と疑問ばかり募りました。


結局一から絵を描くときもなんにもわからなくてテキトーに描く始末…


知識と実践の間に大きく空白がある感じでした。


この練習はその空白を埋めてくれる感じがしています。


「あ〜○○筋ってこのポーズと角度だとこういう感じになるのね〜」と理解が進む感じ。


私は「早く描きたい」「それっぽく描きたい」の二つを念頭に置いてるんですが、早くそれっぽく描くにはこういう腰を据えたアプローチで地肩を鍛えるのも重要なんだなと思いました。


また、この練習法に至った背景には以下の動画があります。

「最高の勉強法・効率的な覚え方」

めっちゃざっくり言うと「暗記するのに大事なのは『思い出す』プロセスなんだよ」という話です。

絵の練習法でいうと模写やクロッキー・スケッチといった「見ながら描く」ものばかりがフォーカスされますが、いま私に足りていないのは圧倒的に「知識・記憶」だと思っていたのでこの動画の考え方を援用し、「見ないで、思い出しながら描くプロセス」を意識的に多く取るようにしています。


このやり方で知識をつけて、

追って「見て描く」系の練習で眼の良さを鍛えたり映える描き方を補強して

普段の絵がより「早く」「それっぽく」そして「かわいく」なるようにできたらなと思います。


道は長い……


でもなんとなく今までより上手くなれる予感がしています。


また進捗があればお伝えします。


画力が上がれば調子の乱高下も絵で多少カバーできるようになりますからね…!!


というわけで以上です。


読んでくださりありがとうございました!!


(こちらの記事はご主人様プラン以上のご支援者様限定公開です。いつもご支援誠にありがとうございます!!)


それでは。








AD
x
AD
x

相關作品