某誌で連載してた過去作の企画初期の没ネームとか

どもです。


かなーーーーり恥ずかしいですが、タイトルの書けない例の漫画のたたき台になった没ネームを8割ほど供養していきましょう。

キャラもストーリーもかなり違います。


では先ずP.1からP.19まで。


















木々那の親父さんが出てます。(そこは重要ではない)

岳大がゲーム会社のプログラマーだとか基本設定は変わってないですが、性格や話の展開が全然違いますね。有能だけど仕事への熱意が冷めかけて、ちょっとやさぐれてきてます。言葉使いも悪いなぁ。公園で木々那がやってるゲームが岳大が初めて携わったゲームで、これをきっかけに初心を思い出し…という流れです。この辺のエピソードは形を変えて2話目に使うことができました。

決定稿では岳大はバイトからそのまま就職し、有能すぎてまともにOJT(On the Job Training)も受けずに立場が上がり、プログラマーとしてただコードを書いていたいだけなのにいろいろと背負い込んで鬱気味になってゆく…というなんとも地味で暗い話になってしまいました。読者側からだと没ネームの方がわかりやすくてよかったんじゃないかなという気がします。いや、描いてる方もなんだかよくわからん感じになりかかってましたが…。


木々那はそんなに大きく変わってはいないですが、眼鏡の上げ方が気になるのはどうしてなんだろうね?わかりませんが。ここでの岳大の『メガネっ娘でもないのに軽々しくメガネを語るんじゃねえ』ってセリフがお気に入りだった。


芦屋さんは最初は若松って名前だったんですね。(忘れてた)しかも受付嬢とか…。岳大をからかってしまう性格を引き継いではいますが、没版はここからどうやって話を広げるつもりだったんでしょうか…。


このあと職業バラシのシーンがあるんですが、今見るとあまりにも酷くて見せられないのでカットして(わーー)、そいでは後半戦P.23からP.38……。
















さて、すごい違和感がありませんでしたか?

途中で区切ったのでわかりにくいかもしれませんが、前半ずっと岳大視点で進行していたのに、木々那に前世の記憶が戻りかけるくだりから完全に木々那視点になってるんです。めっちゃくちゃ初歩的なミスです。本当に俺はプロかとw

なんでこれでイケると思ったんでしょうかねえ…。

それでも1話目前半の続きを別エピソードで締めて、1話目後半を木々那視点の2話目という構成にすれば、もしかしたら細かくブラッシュアップした後このバージョンで通った可能性はあります。あくまで可能性の話ね。

で、これ全42ページなんですけど、ラストは出来が悪すぎるので恥ずかしくて見せられません!(またかー


いかがだったでしょうか?

この没ネームが完成したのは2017年4月末ですがそこから全然進まず、8月に途中までできた0.7稿を最終的なたたき台に、さらに引っ張りまくって連載第1話〆切1ヶ月前にギリギリで決定稿が仕上がったのでした。

というのを今ファイル整理しながらタイムスタンプで知りました。(待て

前回の投稿でおもいっきり嘘ついてしまってましたね。『この(予告)カットが描かれた時点で連載第1話のネームがほとんどできてなかった』………できてました。

ネームができて担当編集からオッケーもらった後に慌ててラフ描いて、翌日完成原稿提出したみたいです。すいません、嘘つく気はなかったんです。

あまりにもいっぱいいっぱいで、この頃の記憶が前後してたみたいです。へへ。



あと、オマケに本当の最初期ネームの冒頭4ページだけを。




これは恥ずかしいから4ページだけって訳ではなく、確か10数ページくらいまではこんな感じで描いてたと思ったんですが……データが見当たりませんねえ…。

このネームは編集部で作業してたんですけど、アプリにMediBang Paint(メディバンペイント)を使っていて、クラウドに保存してクリスタと連携してたはずなんですけど……もう操作方法を忘れてしまって。(;^ω^)


設定によると主人公の名はタケオ、イタリア人と日本人のハーフとのこと。どうして胃痛持ちなのかは書いてなかったし、もう覚えてません。ママポジションになっていたであろうヒロインの名は澄歌。歌好きで包容力はあるがバカらしいですw

テキスト資料は公開するつもりはないのでここまで。

まぁ今となっては二度と描くことのないラクガキみたいなものですね。供養。


またずいぶん長く大量になってしまった。

さっき0.7稿の存在を知ったので、これも公開すべきかと………うーん。

まぁ自分の記憶アーカイブとして運用するのもアリかな?半日ほど考えます。


そいじゃまたー。







































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