【短編】ゆんゆんがソロでエロトラップダンジョンに挑んだ話。

彼女は紅魔族のゆんゆん───。 少しふざけた名前だが、歴とした彼女の本名である。そんな彼女は駆け出しのアークウィザードとして、いつものように『ソロ』でギルドのクエストをこなし、今日は新規ダンジョンの探索にやって来ていた。 「よしっ!」 どこか決意に満ちた顔付きでダンジョンに踏み入れたゆんゆんは身体に僅かな違和感を抱く。が、すぐに気のせいだと判断して出入り口の更に奥へと進んでいってしまう。 しかし、ゆんゆんの違和感は正しかった。 彼女の紅魔族の里で購入した胸元を大胆に開いた服の繊維は縮み、彼女の豊満すぎる巨乳を更に見せつけるように締め付け、ただでさえ短かったスカートの丈はもっと短くなり、お尻を隠す縞々柄のパンツが丸見えになっている。 尤もその事実に単身でダンジョンに挑んだゆんゆんは気付くことが出来ず、さながら今の彼女はハレンチすぎる1サイズ下の衣服を身につけた痴女だ。 「『ファイヤーボール』!……た、倒したよね?」 火炎系統の中級魔法を放ってスライムやトード等のモンスターを倒し、慎重にダンジョンの通路を歩くゆんゆんの脳天をピンク色の光線が撃ち抜いた。 「おぴょおっ!?☆☆☆☆」 ───次の瞬間、ゆんゆんは弓なりに仰け反ってイキ潮をダンジョンの床に撒き散らして絶頂した。 しかし、まだそういう経験や自慰も知らない程に年端もいかないゆんゆんは自分の身体に起こった現象の正体を知らず、ガクガクっ♡ヘコヘコっ♡と勝手に動く下半身で倒れないように必死に踏ん張る。 「な、なに、いまの?♡♡♡♡」 甘ったるい声を漏らしながら身体を支えるためにダンジョンの壁に触れたその時、ゆんゆんの身体は壁の中に潜んでいたスライムに呑み込まれ、辛うじてダンジョンの通路に残ったのは縞々柄のパンツが食い込んだプリケツだけだった。 ゆんゆんはプリケツを残してスライムの中に呑み込まれ、ブリブリと情けなくお尻を振って助けを求める。が、ソロの彼女を助けてくれる人はいなかった。



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