マッチングアプリでと◯のそらと出会えたので純白パンツを堪能するお話(彼女の自宅でスカートめくり、洗濯前のパンツ回収、お尻ふりふりで暴発)
「お、お邪魔します」
とあるマッチングアプリでときのそらと実際に会う約束を取り付けることに成功した『あなた』は、そらの自室を訪れる。
シンプルながら整理整頓の行き届いた部屋に、うっすらと鼻腔をくすぐるフローラル系のいい匂いに、隣に立つ彼女の温もりに膝をがくんっ♥と崩れかける中で、半ば反射的に
細くてすべすべな右手を握ることとなった。
「……あまり見られると、恥ずかしいんだけど」
「そうだよね、ごめん」
そらに促されるままベッドに腰を下ろせば、真正面には可憐そのもの美貌が。
どこか遠慮がちな身じろぎになびく髪、じーっ♥と向けられる大きな瞳、健康的な肉付きを湛えた手足。
そしてノースリーブの白ブラウスをはっきりと持ち上げる大きな胸と、無駄な肉など一切存在しないウエストから露骨に張り出したむちむちの太もも。
『あなた』はごくりと喉を鳴らしつつ、艷やかなハイライトを乗せた頭の天辺に、ほんの少しだけ窪んだ臍に、タイツに隠れた膝に爪先にと無遠慮な視線を注ぎ続けてしまった。
「もう、メッセージで色々話したからわかると思うんだけど」
「パンツ……じゃなかった、私のパンティ、見たいんですよね?」
「とりあえず、後ろ向いてくれる?」
小さく頷きを返してくれたそらが、おねだりのままにくるっと身体の向きを変える。
目の前には舞い踊るプリーツスカートを傘状に膨らませる安産型のお尻。
少し風が吹いただけでも捲れかねない丈の短さに、高く張り詰めたぷりんぷりんの丸みで1センチほど持ち上がった裾に、内部組織が透けかねないほどの白さを誇る美脚に躊躇を捨てた『あなた』は、震えを残す右手指でおそるおそるプリーツを摘み上げた。
「見ても、い、いいんだよね?」
「…………私も、見てほしかった、から……」
彼女の言葉を皮切りに、濃い青で縁取りされた布地をたわませウエスト方面へと追いやる。
直後に視界を射抜く、眩いばかりの純白無地とフロント部分をささやかに彩るピンク色のリボン。
空気をぱんぱんに詰めたボールを彷彿とさせる膨らみを広めに覆い隠す下着は尻肌にぴたっ♥とフィットしており、毛玉や毛羽立ちなど全く存在しない光沢を帯びたそれは筋肉と脂肪のバランスが取れたボリュームたっぷりのお尻を皺一つなくコーティングしていた。
一方で推定Lサイズの野暮ったいフルバックショーツでも下尻までは包みきれず、南半球を曲線的に通り抜けるアウトゴムの外側には純白パンツにも負けず劣らずなもちもちも色白が。
お尻の谷間に沿って走る微かな陰影も、縫い目の周りに刻まれた僅かなたわみも、布面積に比例して大きく作られたクロッチも、閉じた太ももにぷくっ♥と押し出された土手肉も、貼り付いた薄布が織りなす縦筋も、全てを目の当たりにした『あなた』はそらの美巨尻に少しずつ顔を接近させることを余儀なくされた。
「近いような、っ、気がするんだけど」
「そらちゃんのパンツが、お尻が目の前にあるって思うと……つい、我慢できなくて」
10センチ、5センチ、3センチと縮まる距離に応じて、ふわぁっ♥と優しい温もりが頬を撫で、甘酸っぱくも爽やかなボディーソープの香りとシャワー浴びたて確定の体臭が混じり合った極上のアロマが呼吸とともに鼻腔を駆け抜け、湿度高めの風が脳内で火花を起こす。
対するそらは両手を前で組んだまま僅かに顔を俯かせ、すーっ♥、はーっ♥♥と呼吸の音に合わせてきゅっ♥とお尻を軽く引き締めるばかり。
中心向かって縮こまる厚肉に連れられて生じるY字状の捩れに、クロッチがくしゅっ♥と横に潰れて蛇腹状に変形する様子に興奮を煽られた『あなた』は、気付けばズボン越しに亀頭を握り扱いていた。
「そらちゃん、お尻の割れ目にパンツ食い込ませてくれない? 指で穿るようにして」
「あ、え、えっと、こう……かな?」
震え混じりの右手が尾てい骨の真下へと到着し、前に突き出た人差し指が純白の表面を纏わせながら峡谷へと潜り隠れる。
するとはみ出ていた下尻がぷるんっ♥と弾み、クレバスを深めになぞる動きの後追いでゴムがズリ上がり、下着の右半分にV字の皺が作られるとともに生尻の見える範囲が広がっていく。
「んんっ」と声を漏らしたそらの指先が動きを止め、ほじほじっ♥♥と底面を掘り起こすように小刻みな前後を始める中で”こんなことまでしてくれるなんて”、”早くそらちゃんのパンツがほしい”、”もっとお尻の匂いを嗅がせてくれ”と欲求を暴走させた『あなた』は、考えるより先に立ち上がってあちこちをうろつき、クッションカバーに便座カバーに歯ブラシに片付け忘れた未洗濯のソックスに噛んだ後のガムにリップクリームと彼女を間近に感じられる全てを回収してしまった。
困惑を露呈させるそらの視線もお構い無しで。
「後はパンツだけか、どこにあるの?」
「…………あの、ここに」
「こ、これが……おおっ、やっぱり全部純白なんだ」
ベッド近くに置かれていた紙袋を開けると、そこには丁寧に折り畳まれた7枚の深穿き純白パンツが。
色や布面積こそ同じ反面、片やリボンが赤かったり、片やステッチが薄ピンク色の糸で縫われていたり、片や微かに青みがかった白だったり、片やインゴムだったり……似ているようで違うそらの下着にぞくぞくっ♥と竿の裏側を震わせた『あなた』は、じわぁっ♥と我慢汁を滲ませては疼くペニスもそのままに1枚を手に取って裏返し、お尻を包んでいた領域に頬ずりを繰り返していった。
「やっぱり、改めて見られると……その」
大きな瞳を仄かに潤ませる彼女に見守られながら、加速させた鼻息を使って鼻粘膜にも喉の奥にも額の裏側にもそらの匂いを塗し抜く。
アクセントに留まる汗の生々しさに、ボディシートや柔軟剤を連想させる清潔感に満ちた匂い。
繊細な尻肌を完璧に守るであろうふわふわですべすべの裏地。
どれだけ履き古しても破れとは無縁な、実用性に富んだ適度な厚み
尻肉を適度に温めて蒸らす一方で、不快な汗を決して許容しない通気性と保湿性。
そらの下着に関するあらゆる情報を脳細胞に刻み付けた『あなた』は、左手でペニスを力任せに摩擦しつつ右手に纏わせた下着を指と鼻で隅々まで弄り続けた。
びゅくっ♥と溢れ出る新たなぬめりも、じーんっ♥と痺れる袋の中身も、裏地に亀頭をずりぃっ♥と扱かれる痛気持ちよさも、臍の辺りに燻る射精衝動も承知で。
「ふう……これ以上匂い嗅いでたら、本気で出しちゃいそう」
「……そんなに、私のパンティ、気に入ってくれたんだ」
「当たり前じゃないか、そらちゃんのパンツ、肌触りも最高で、いい匂いもして…………ああいうのばっかり履いてるの?」
「アイドルだから、あんまり大人っぽいのは選ばない方がいいかなって」
「履き心地とかも詳しく教えてよ」
「さらさらしてるけどしっとりしてて、あったかいのにムレたりしなくて、お尻にぴったりくっつくんだけど食い込んだりしなくて、履いてるの……忘れちゃうような、感じかも」
リアルな体験談を耳にすれば、びくっびくっ♥とペニスが脈動を激化させる。
下腹部を支配するもどかしい甘切なさは後頭部にまで染み渡り、何かが漏れてこぼれるような錯覚とともに脳がずるんっ♥と滑り落ちてと次の錯覚に囚われる。
かと思えば今度は竿の根元へと貼り付いた袋の中身が電気信号じみたむず痒さで膨張を求められ、快感の塊が発射口へと押し出されていく。
限界を察知した『あなた』は改めてその場に膝をつき、大きなお尻に触れるぎりぎりの位置へと顔を置くことにした。
「そらちゃん、顔の前でお尻ふりふりってしてくれない?」
「え? っ、あう……そのくらい、だったら」
「おしりふりふり、おしりふりふりって言いながらね」
「…………えっち」
ベッドに手をついて、スカートをたくし上げた状態でお尻を軽く突き出すそら。
まずは右にお尻がくねると、大きなお尻の動きが止まったところで反動故に膨らみの表面がぷるんぷるんっ♥と遠慮がちに波打つ。
次に左にお尻がくねると、姿勢の変化によって広がったお尻がゴムを伸ばし、張りを命じられたそれが尻肌に少しずつ食い込んでいく。
次に振り子じみた往復運動が始まると、ぷるんっぷるんっぷるんっ♥と規則的なリズムで揺れる豊満な肉塊が異なる方向に引っ張られ、お尻の谷間に純白の薄布が集まり始める。
次に時計回りと反時計回りが繰り出されると、裾を溢れ出た生尻がふるふるっ♥、たぷんっ♥と細やかに震え、肉の圧に屈したクロッチ手前の生地が面積を縮めていく。
挑発同然に揺れ動くお尻に視線が翻弄される中で、『あなた』は10回、20回、30回と深呼吸の果てにそら自身が撒き散らす甘ったるいようでフレッシュなフェロモンを脳内へと記憶させていった。
時折鼻先を脚の間から会陰部へと向かわせ、もわぁっ♥♥♥と熱気を乗せた縦筋の匂いを楽しむのも忘れずに。
「おしり、ふりふりっ、おしりふりふり、っ……おしり、ふりふりっ、おしりっ、ふりふりっ……これ、いつまで続ければいいの?」
「もうちょっとだけ、そらちゃんのお尻の匂い、鼻に焼き付けとかないと」
「っ、んんっ、おしり、っ、おしりふりふりっ、おしりふりふり、っ、おしり、ふりふり、ふりふりっ…………!」
だがそらのお尻が鼻先を掠めた瞬間に、バランスを崩した彼女がもたれかかってくる。
『あなた』は咄嗟に仰け反るも間に合わず、迫る尻肉に顔が飲み込まれたことで眼前が闇に包まれる。
加えてそらがお尻を縦に横に動かしてくれたおかげで、ずりゅっ♥、ぐにゅぅっ♥♥とより強く押し当てられる豊かな丸み。
やや固めのマシュマロにも似た張りと弾力でいっぱいのお尻を鼻や唇で凹ませ、ぐぱぁっ♥と割り開かれるクレバスの香りをダイレクトに受け止めた『あなた』は、ペニスを扱く間もなく射精へと追いやられてしまった。
「あっ、っあ、あっ、そ、そらちゃんっ……!」
「え、えっ? これって、まさか……」
股間がじわぁっ♥♥と生温かく濡れれば、規則的な脈動と筋肉の緩みに沿って尿道や竿の裏側が快感で洗い流されていく。
そして緊張で吊り上がっていた袋の中身が元の位置へと戻る中で凝縮された愉悦が鈴口を離れ、余韻で全身が脱力を余儀なくされる。
一方でそらはお尻を突き出したまま、染みを広げるテントの頂点を見下ろすばかり。
『あなた』はそんな彼女に精液を拭ってもらおうと、ズボンのジッパーを下げて萎びかけたペニスを外気に晒した。
