年齢にそぐわないパンツを履いていたぺこら◯ミーの爆乳爆尻を思う存分楽しむお話(甘くていい匂いに包まれながら尻コキ)
僅かだが暑さも収まり始めた昼下がり。
本来の用事を済ませた『あなた』が帰宅のためにバスに乗ると、誰も乗っていない車内で再びぺこらマミーを発見することとなった。
「い、いいんだよな……さっきだって、触らせてくれたんだから」
ちらりと向けられた視線と、意図も曖昧な無言の微笑み。
それらをお誘いと捉えた『あなた』は一人掛けのシートに大きなお尻をどっしりと乗せた彼女の左隣に立つと、括れた腹部を半分ほど覆い隠す”巨大なボール”2つへと視線を落とす。
白いエプロンの端に皺を生じさせるまで高くそびえ立ったそれは些細な揺れや身じろぎに応じてどさっ♥♥、ぶるるんっ♥♥とあからさまに弾み、横への崩れを含んだ大げさな縦揺れで人参を模したボタンや肩紐さえも小さく震える始末。
追い打ちとばかりに、ノーブラと確信させる頂点の微かな尖り。
彼女が紐を緩ませて黒インナーに詰め込まれた乳房を曝け出したのをいいこと、『あなた』は右手の甲を左乳房に接触させた。
「っ、ううっ……おっぱいも、柔らかすぎる」
ヒップと同じく100センチを超えているであろう熟しきった膨らみは年齢に相応しい柔らかさを湛えた一方で、やはり弾力や張りは最低限。
ふにょふにょでたぷんたぷんでふかふかな肉塊に置いただけの手指は勝手に深みを目指し、力を入れずともCの字形に歪むばかり。
埋もれた手の甲に伸し掛かる2キロ近い重みにも、地肌を透かすレベルの薄地を挟んで感じられる突起の芯にも、谷間付近の40度近い熱気にも誘惑される格好で、『あなた』はぺこらマミーの乳房を弄り続けた。
「あら、また触るの? んっ……おっぱいは、少し感じやすい、のにっ」
「やっぱり我慢できなくて……こんな、っ、気持ちよくて、大きくて」
最初の10秒で手の甲を埋もれさせては離してを繰り返し、ふにゅっ♥、たぽんっ♥、ぷるるんっ♥♥と柔らかすぎる巨大乳房に上下のバウンドを命じる。
次の10秒でバストトップに宛てがった人差し指と中指の甲を下乳へと滑らせ、より汗ばんで蒸れた温もりと水風船さながらに中身の詰まった丸みを平べったく変形させる。
次の10秒で手首を180度回転させ、指腹を柔らかさで溺れさせたまま左乳を抱えて小刻みに左手を震わせて手の中で膨らみを暴れさせる。
次の10秒で中指と薬指で崖同士が貼り付いた谷間をこじ開け、むわぁっ♥と激化する湿っぽさを皮膚へと塗りたくっていく。
次の10秒で立てた人差し指を乳輪の少し下へと這わせ、側面への圧迫もお構い無しでずぶんっ♥とそれを沈ませる。
最後の10秒で下乳に右掌を被せ、一点をまっすぐ見つめるだけの彼女の横顔を見つめながらふにゅっ♥、もにゅっ♥、ぷにゅっ♥と乳房全体を浅めに揉み解す。
『あなた』は1分、2分、3分とぺこらマミーの乳房を壊れ物でも扱うように優しく優しく弄り尽すが、対する彼女は目を閉じて唾液に蕩け始めた唇を綻ばせるばかり。
大人びた美しさとぺこらと同様のあどけなさに後頭部はぞわぁっ♥とむず痒く疼き、気付けばゆさゆさっ♥と跳ね回る乳房を鷲掴みにしていた。
「あっ……んんっ、久しぶりに、ここっ、気持ちよく、あっ、ううっ」
「自分で触ったりもするんですか?」
「たまに…………だけどね」
年上女性の欲求不満を察知すれば、人差し指の腹がぷっくりと小さく膨張した乳輪へと引っ掛かる。
彼女がぴくっ♥と肩を震わせたところで、身を起こした乳首の下半分にぽんっ♥と指を置いて、手触りを極限まで追求したであろうナイロンのすべすべ感に浸りつつ突起をフェザータッチで摘み上げる。
彼女が切なげな上目遣いを見せたところで、乳輪を時計回りにざりざりっ♥と摩擦し、合間合間に残った指先や掌を乳房へと沈めていく。
彼女が脇を小さく閉じて背筋を軽く反り返らせたところで、くにっ♥と乳首を上下左右に薙ぎ倒したタイミングで顔を耳元へと接近させて濃厚なフェロモンを蓄積させた領域に鼻を押し当てる
彼女が兎耳をぴこぴこっ♥と控えめに踊らせたところで、すーっ♥♥と深呼吸を繰り出して甘ったるさを回収し、不意を突いて形を浮かばせた乳首をソフトに抓り回す。
彼女が「ああんっ♡」と上ずった喘ぎをこぼしたところで、指の間から肉がはみ出るまで乳房を揉み潰して母乳を作る組織を柔らかな脂肪越しにマッサージしていく。
乳首を転がし、乳房を揉み抜き、片手では到底支配できない丸みを寄せて楕円形に歪ませ、唐突に手を戻して反動でぶるるるんっ♥と大仰に波打つ乳房の動きを凝視し……ぺこらマミーの愉悦を露呈させるつもりで彼女の豊満な球体を好き勝手に弄んでやった。
「あっ、あ……だめ、そんなにされると、っ、ああっ、んんっ♡」
「ほ、他に誰もいないんですから」
「……でも、ああ、っ、んううっ」
申し訳程度の拒否など意にも介さず、汗と体温でしっとりと濡れたインナーの裾を谷間方面へとずらしていく。
しばしの抵抗を経由して両目を射抜くは、ズレた着衣に沿って拉げた結果ぶるんっ♥とあからさまに震える肉塊。
日に当たらないが故に白く透き通った、雪山を彷彿とさせる標高も立派な乳房。
15センチほどの厚みが織りなす、南半球を満たす薄影。
裏地を突き破らんばかりに張り詰めた薄ピンク色の小さな性感帯。
ごくりと喉を鳴らした『あなた』は、ぺこらマミーの大きな胸をダイレクトに揉みしだいてしまった。
「っ、おおっ、すごい……ぷにぷにで、もっちりしてて、あっ、柔らかすぎて、触ってるだけでさっきみたいに……おうっ」
「……この、当たってるのって、あっ、おっきくなって……んっ、私も、どきどきしてきちゃうじゃない」
守りを失った乳肌は濡れているとも乾いているとも解釈できる、極上のシルク味を湛えていた。
ぴとっ♥と指を吸い付かせる反面、どこまでも滑らせる色白の素肌。
薄い皮膚の奥に佇む、雲でも掴んでいるような質感を兼ね備えたコシ満点のもちもちな柔らかさ。
厚みを帯びた脂の内に隠れた、密度も高めな張り。
十分な瑞々しさをもってしても自重には耐えきれないのか、少しだけ下がったバストトップ。
こなれた若々しさに我を忘れた『あなた』は、ぺこらマミーの頬や鼻の下や耳の裏に舌を絡ませ、辛うじて捕捉可能な本当に淡い塩気を味蕾に浸透させつつ五感を彼女の存在で埋め尽くしていった。
ぎゅむっ♥と乳房を絞りながら、ランダムに蠢かせた五本の指で微かに垂れた雫型の球体を伸ばしては平らに潰しながら、乳房のボリュームに反して楚々とした乳首を練り転がしながら。
「はあっ、ああっ、んんっ♡ っ……ごめんなさい、ちょっと」
「え、あっ、待ってください、せめてお尻だけでも」
もっとも互い違いに動かした親指と人差し指で乳首にくりくりっ♥と圧迫を施した瞬間、瞳を涙で薄く蕩かせ唾液の糸を顎に伝わせたぺこらマミーが立ち上がろうとする。
だが数秒後には下腹部にはぼよんっ♥♥と大きなお尻が伸し掛かり、振動に応じてそそり立つペニスをずりずりずりっ♥と上下に扱いては、緩みかけた谷間の奥に亀頭をくぐらせる。
無自覚なサービスを前にした『あなた』は白いロングスカートを捲り上げ、公園でも見た人参とウサギを交互に散りばめた、大人であれば履こうとは考えないであろう2Lサイズのフルバックショーツ。
蝕まれた理性の末に、両手は思考に先んじてむちむちたぷたぷの膨らみに沈み込もうとしていた。
「んっ、あっ、お尻……好きなの?」
「おっぱいも大好きですけど、こっちも……」
「はあ、あんっ♡ こんなに、がちがちにして、っ……頭、ぼーっとしてきちゃう、ぅ」
座席の背もたれに右手を委ねたまま、お尻を突き出すぺこらマミー。
深まる密着に比例して挟まった竿がずりゅぅっ♥と扱き潰され、スカートよりもふかふかでさらさらの布地がエラをぞりぞりっ♥と刮げ立てる。
かと思えば今度は押し付けられたままの熟巨尻がふりふりっ♥と左右に動き、下着を巻き添えに広がった谷間が亀頭をより深みへと誘い込む。
かと思えば今度は肩が竦むとともに尻肉がぎゅっ♥と縮こまり、むっちりと重みを増した柔らかさがカリ首を皮ごとあちこちに引っ張り上げる。
かと思えば今度はどすんっ♥、どさっ♥♥、ずしんっ♥♥とお尻が伸し掛かり、反り返った竿の裏側をずりずりずりっ♥と丹念に扱き倒す。
かと思えば今度はお尻がくいくいっ♥と捻りを強め、挟まった異物の側面に圧迫が追加される。
『あなた』は彼女の大きなお尻を揉みくちゃにしながら、激しく動き回るお尻にただ下腹部を差し出すこととなった。
「はあっ、あううっ、んんっ♡ 先っぽも、ぬるぬるしてきて、あっ、んはあっ、ああんっ♡」
嬌声がこぼれ落ちたタイミングで、大きなお尻を振り下ろしてくるぺこらマミー。
その瞬間に尻肉がむぎゅぅっ♥と潰れて高さを失い、芯をほとんど感じさせない柔らかさが相対的に貧弱な下半身に捕食を試みる。
さらにぼよんっ♥、ぽよんっ♥と波打つお尻が腰骨にまで衝撃を与え、型取り同然に密着させたはずの股間が弾き飛ばされる。
さらに谷底へと辿り着いたぬるぬるの亀頭が、狭苦しい崖の内側でぞりっ♥、ざりざりっ♥と綿ならではの滑らかさを隔てて摩擦快感に支配されていく。
さらにお尻を片方ずつ上下させる動きで、翻弄された竿があちこちにひん曲げられる。
固く勃起したはずのそれがへし折られかねないほどの尻圧に打ちのめされた『あなた』はお尻を掴んで引き寄せると、甘ったるく蒸れた頭皮の匂いで脳内を満たしつつただただ腰をへこへこっ♥と前後させ続けた。
「うっ、ああっ、いくっ、デカ尻で……っ、あ、あっ」
「もう出しちゃうの? だったら……」
赤い瞳がきらめきを走らせるとともに、ぎゅむっ♥♥と尻肉プレスが強まる。
びゅくっ♥、ぶびゅっ♥と精液混じりの我慢汁が絞り抜かれたことでびりびりっ♥と尿道が痺れた直後に、ごしごしごしごしっ♥と下着越しのお尻で力任せに裏筋やカリ首を扱き責められる。
じーんっ♥と袋の中身が痺れて感覚を失いかけた直後に、互いの結合を解く勢いでどしんっ♥、どしんっ♥、どしんっ♥と分厚く重たい尻肉がぶつけられる。
竿の根元に下腹部に背筋に耐え難いむず痒さが上り詰めた直後に、ぷにぷにの尻崖が亀頭を吸引し、無防備なエラの裏側をごりゅぅっ♥♥と揉み捻じ伏せられる。
とどめにお尻が引っ込み……反動を用いたヒップアタック。
頭部や足元さえも揺さぶる一撃はピークに達していた緊張を甘切なくくすぐった末に決壊を命じ……『あなた』はぺこらマミーの大きなお尻にしがみついたまま本日二度目の射精へと導かれた。
「あっ、ううっ、あ、ああっ、あひ……ぃっ」
「あらあら……我慢できなかったの? ふふっ……いっぱい、出てる」
全身の筋肉を弛緩させ、膝ががくんっ♥と崩す極上の愉悦。
返事さえ許されない達成感の中で、『あなた』はウサギ柄の下着のあちこちに迸る精液を塗りたくってしまった。
インナーをこぼれ落ちた乳房を掴んで捏ね回すのも、半開きの唇を貪るのも忘れずに。
