クラシックメイド姿のさ◯らみこと星◯すいせいのパンツを見たり、お尻を触ったりして最後はダブル尻コキ(2人のお尻でペニスを揉みくちゃにされて射精)

後日。

改めてメイドの派遣を依頼すれば、現れたのはみことすいせい。

高まる興奮でペニスを屹立させた『あなた』は早速とばかりに2人の背後を取ると、床に置いたサーキュレーターのスイッチを入れた。

右に立つみこの、ぷりっ♥と丸みを帯びた豊満なヒップラインを凝視するのも忘れずに。

左に立つすいせいの、軽く突き出されてふりふりっ♥と左右に揺れる美尻に劣情を募らせるのも忘れずに。


「みこち、こいつに変なことされなかった?」

「……いっぱいされた、スカートの中に入ってきて、お尻の匂いずっとくんくんって嗅いできて、ちゅってされたり、後はおっぱいに変なものくっつけてきたり」

「あたしもお尻触られた、まあ返り討ちにしてやったけどね」


意図的に散らかした部屋の整理整頓を始める2人のロングワンピースをターゲットにし、風向きを裾へと合わせる。

直後にふくらはぎを通り抜けた強風がスカートを傘状に膨らませ、それぞれボリュームの異なる太ももを曝け出し、その上に佇む下着を暴き立てる。

右には、クリームがかった白地を赤やピンクのチューリップで彩る可愛らしい下着。

左には、外側を青いゴムで縁取りした淡い水色に、少し濃い目の青い星柄を散りばめたイメージぴったりな下着。

右には、窮屈そうなアウトゴムが尻肌にぷくっ♥とめり込んだ故に、押し出される形で下尻を溢れさせた大きなお尻にはやや窮屈気味な下着。

左には、下尻を満遍なくフォローした、見栄えよりも履き心地を重視したであろう幅広めの下着。

右には、生地の中心部に皺を寄せ集めたことでぴちっ♥とお尻の谷間に深く縦筋を刻み付けた下着。

左には、直前に食い込みを直したのか尻山の頂点からお尻の割れ目にかけて長めの稜線を生じさせた下着。

佇まいの異なるお尻に、つきたての餅を彷彿とさせるぷにぷにつやつやの色白肌に、純白に少しだけオレンジを落としたような健康的な皮膚に、フィットしたクロッチが織りなすマン肉のシルエットに、びくんっ♥とペニスを脈打たせた『あなた』はその場に膝をつき、みことすいせいのお尻に顔を接近させた。


「またお尻ばっかり、そんなにいいのかなぁ」

「……みこちお尻むちむちだからね、多分狙われてるよ」

「そ、それはすいちゃんだって……んっ、顔、近いにぇ」


「変態っ、キモいんだよ」とすいせいの辛辣な言葉もお構いなしとばかりに、きゅっ♥と谷間を引き締めたみこのお尻に鼻先を寄せる。

まずは視神経を小さなチューリップで焼き焦がしつつ、石鹸の透き通った清潔な香りを多分に含んだフローラル系のアロマを脳細胞に塗りたくる。

次にシンプルな水色を飾る星の数を確認しつつ、もぎたてのリンゴを想像させる鼻の奥が冷たさを帯びるような芳香を額の裏へと蓄積させる。

次に鼻先を綿100%に違いないみこの下着に鼻頭を掠らせ、体温を吸収して湿り気を纏ったふわふわすべすべの心地よさを皮膚へと記憶させる。

次に頬を綿とポリエステルの混紡と思しきすいせいの下着に被せ、通気性と熱の発散に優れたさらさらの心地よさを楽しみつつ奥に潜むぷにぷにぷりぷりの弾力尻を軽く凹ませる。

次にみこの尻谷間に口元を接近させて限界まで深く息を吸い、味蕾さえも刺激しかねない甘みで口内をコーティングしていく。

次にすいせいがお尻をくいっ♥と捻ったのを合図にクロッチの手前へと唇を差し出し、クロッチの奥で熟成された仄かなミルク臭とほんの少し饐えた甘い匂いを脳の奥へと誘導させる。

そして最後にみこの左尻に頬や顎を重ね、触り応えに秀でたむちむちもちもちの分厚い尻肉に顔面の起伏を満遍なく溺れさせた状態で深呼吸を繰り返し下着の繊維一本一本にまで染み込んだ彼女自身の体臭やフェロモンを回収し、僅かな毛羽立ちと皮膚を馴染ませ、骨にまで重みを伸し掛からせ、唇を使ってこじ開けた谷間の奥に鼻先を侵入させては意図的に音を立てて匂いを吸引し、ぐりぐりっ♥と押し付けた額で谷底を目指してと好き勝手に大きなお尻を捏ね回していった。


「はあっ、みこち……みこちのお尻、いい匂いで、柔らかくて」

「んっ、お尻のっ、匂い……みこ、シャワー浴びてきたから、ぅっ、大丈夫だと思うんだけど」

「いや、普通におかしいでしょこいつ」


それぞれの反応を頭頂部で受け入れつつ、下着の裾を引っ張って片やもっちりぷくぷくの脂肪が目立つ尻肉を、片やすべすべぷにぷにの筋肉が目立つ尻肉を両手指で捉える。

しかしみこの下着を摘み上げて蒸れた内側に指腹を侵入させた瞬間に、すいせいに左手を払われてしまった。


「もういいでしょ? 寒いんだけど」

「あっ…………すいちゃんのお尻も、もっと触りたかったのに」

「ふーん……まあ、触るくらいだったら」


サーキュレーターのスイッチを切り、改めて2人のスカートを捲り上げた『あなた』は両手を大きさも厚みも異なる膨らみに被せると指を不規則に動かし始めた。

例えばみこの右尻をむぎゅっ♥と揉みしだいては掬い上げてと意のままに変形させながら、すいせいのお尻を時計回りで尾てい骨の真下から太ももとの付け根まで徹底的に撫で弄ったり。

例えばみこのお尻に立てた人差し指を根元までむにゅぅっ♥と沈ませてすり鉢状の窪みを作りながら、すいせいのお尻を左右交互にぺちぺちっ♥と引っ叩いてぴちぴちの尻肌を震わせたり。

例えばみこの尻谷間を深めに穿ってぎゅっ♥とせめぎ合う崖の圧力を第二関節付近をホールドさせながら、すいせいの尻谷間にもぐりぐりっ♥と中指の先を向かわせて固く縮こまった窄まりの皺を一本ずつ優しく掻き毟ったり。

例えばみこの下尻をたぷんっ♥と波打たせつつ拉げた肉を中心部へと寄せながら、すいせいのお尻をぴちっ♥と包む下着の裾を捩らせたまま溢れた生尻に掌を被せたり。

例えばみこの余った尻肉を摘んで引っ張りながら、すいせいのお尻を外側と内側とで揉み比べて汗で蒸れた心地よさやひんやりとした涼しさを指紋に纏わせたり。

例えばみこのお尻を強めに掴んで捏ね回しながら、すいせいのお尻も異なるタイミングで揉みくちゃにしたり。

そうやって『あなた』は3分、5分と時間を費やして2人のお尻を隅々まで弄り倒したが、再び中指をすいせいの谷底に向かわせたところで彼女に脛を蹴り上げられた。


「キモい」

「でも、みこは……お尻触られると、身体むずむずってしてきて、いい、のかな、こういうのも」

「まあ、あたしだって。お尻だけだったらいいんだけど、こいつへんなところ触ってきたよ」


左の中指に残る温もりを鼻の下に添えて匂いを嗅いだ『あなた』は、こめかみや喉さえもをくすぐる酸味強めな生々しい香りに誘われる格好でズボンを膝まで追いやるとみこの背中へと縋り付く。

汁気をぼたぼたっ♥と滴らせた切っ先は自ずとお尻の谷間へと収まり、後頭部に重ね合わせた鼻先は立ち眩み上等の甘ったるいアロマに溺れ、両手は勝手に乳房を鷲掴みにし……下腹部をぞくぞくっ、むずむずっ♥と震わせる中で、『あなた』はみことの密着を深め続けた。


「みこち、っ、うう……このまま、射精してもいい?」

「んっ、う、えっと、そ、そのくらいだったら……っ、いいよ」

「すいちゃんのお尻にも、精液ぶっかけたいんだけど」

「…………今回だけだからね」


許しの言葉を皮切りに、『あなた』は腰を前後させて深い尻谷間を亀頭で掻き分ける。

柔らかくも重たい肉で竿が捻り曲げられたところで、手の中でぐにゅっ♥と潰れた乳房を引き寄せたまま汗で蒸れた頭皮の匂いを嗅ぎまくる。

自然発生した上下運動でカリ首だけをくちくちくちっ♥と細やかに扱かれたところで、ロングワンピースのボタンを外してはブラのフロントホックを毟ってぶるんっ♥と揺れてこぼれ落ちた生の乳房を揉みくちゃに捏ね回す。

突き出されたお尻が山頂にめり込んだ汁気塗れの裏筋をずりぃっ♥と擦り抜いたところで、乳首を引っ張りつつ下乳を掌で包んで中心部へと寄せ集めていく。

円運動を繰り出すお尻が作る露骨なバウンドがエラの裏側に振動を送り注いだところで、時折すいせいのお尻を弄りながら合間合間にみこの乳房を円錐状に絞り上げて指を第二関節まで沈ませる。

肌と肌の接触が興奮を煽り散らかす中で、『あなた』は去り際に左右の尻たぶにぐにぃっ♥と亀頭を沈ませて鈴口をぞりぞりぞりぞりっ♥♥♥と綿100%のパンツで摩擦し尽くすとすいせいを背後から抱き締めた。


「す、すいちゃんも……おっぱい触らせてよ」

「っ、んっ……小さいとか控えめとか言ったら、殴るからね」


ふわっ♥と鼻腔をくすぐる低めの体温や甘く瑞々しい香りで欲情を募らせたまま、星柄のフルバックショーツに隠れたお尻を切っ先で凹ませて弾力を確かめる。

かと思えば今度はメイド服をはだけさせて、ブラの拘束によって辛うじて谷間を生じさせた乳房を掌で優しく包みながら脇との境界線を丁寧にトレースする。

かと思えば今度は、ぐいぐいっ♥、へこへこっ♥と腰を前後させてぷりんぷりんの尻肉を波打たせるのと並行して乳輪のつるつる感を刮げ回して指紋へと馴染ませる。

かと思えば今度は、右手で胸を揉み、左手で尻を揉み、竿を根元まで肉厚のクレバスに咥えさせ、耳裏や吐息の匂いさえも楽しんだままばすんっ♥、ばすんっ♥、ばすんっ♥と勢いよく下腹部を打ち付け、汗や熱気を吸ってもなおさらりとしたすべすべの下着越しにお尻を凹ませて弾ませる、

軽く前屈みの姿勢を取った状態で無言を貫くすいせいのお尻にエラを逆方向に皮ごと引っ張られるタイミングで袋の中身がぞくっ♥と微細な痙攣を浮かばせると、どろどろぐちゅぐちゅの愉悦で我を忘れかけた『あなた』は2人を背中合わせにしてお尻とお尻の間に生じた数ミリ程度の空白にペニスを没入させた。


「っおおおうっ、うっ……もう少し、お尻突き出して」

「わかった、っ、えいっ、えいっ……!」

「ちょっと、みこちのお尻当たってて気持ち悪いんだけど」


カリ首が尻山の頂点に引っ掛かると同時に、ぐにぃっ♥♥と側面を練り潰される。

腰を沈めれば窮屈な柔らかさと弾力に先端が拉げ、力任せの前後運動が妨げられるとともに握り潰されるような圧迫に襲われる。

腰を引けば嵌まり込んだエラが捲り剥がされ、布地越しに迫る尻肉がペニスをその場に押し留めようとする。

挿入の角度を右にスライドさせれば、柔らかさとずっしりむちむち具合を両立させたお尻のボリュームが亀頭の右側にもたれかかり、短い往復に沿ってエラをめちゃくちゃに擦り立てる。

挿入の角度を左にスライドさせれば、ぶるんっ♥と亀頭の左側が弾き飛ばされるものの、ぷるぷるのゼリーじみた尻肉に吸い寄せられるまま何度も何度も出し入れを繰り返させられる。

もっともここで2人がタイミングを合わせてお尻をぼよんっ♥とぶつけてくればぎちぎちぃっ♥♥♥とホールドが激化し、電流でも注がれたような痺れが尿道を逆流し、袋の中身で小さく爆ぜ……『あなた』はみこの乳房とすいせいの左尻を鷲掴みにしながら精液をぶち撒けることとなった。


「おっ、ううっ、う、ああっ……みこち、すいちゃん、っ、あ、ひぃっ……!」

「え、っ、あううっ、あったかいの、出てる」

「……すごいぬるぬるしてる、本気でキモいよそれ」


柔らかく豊満な肉に挟み潰されたまま脈打つペニスがチューリップと星をどろどろの白濁で汚す。

竿と下着の間がぬめりで摩擦を失うほどに腰に背中に後頭部に脳内にと脱力が走り抜け、射精を終えたペニスはぞわぁっ♥と余韻を高めていく。

次いで痺れで洗い流された尿道や睾丸が痙攣とセットで力を失い、微かにざらつきを含んだ塊状の快感が拡散を始め膝が崩れ落ちる。

バランスを失った『あなた』は咄嗟に2人に抱き着くと、精液を免れた下着の一部で亀頭を拭ってやった。

真っ赤に染まった頬を向けてきたみこの唇を啄み、口内を貪るのも忘れずに。



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