ネットカフェでシスター・ク◯アと相部屋になったのでパンツの色柄を聞き出したり尻コキしたり(パンツ鑑賞、キス、おっぱいタッチからの口内射精)
混雑したネットカフェにて。
女性との相部屋で良ければとの申し出を受け入れた『あなた』は案内されたブースの扉を開けるが、そこにはシスター・クレアが。
予想など全くしていなかった出会いに劣情は勝手に熱を帯び、気付けば彼女の一挙一動を目で追い始めてしまっていた。
「クレアさん……やっぱり胸もお尻もデカくて、触らせてくれたりとかは……ないよな」
広めの空間にベッドと大きめのテーブルに椅子が2つ、後はデスクトップのPCが用意されただけの所謂カップルシート。
そんな場所とはどこか不釣り合いな、膝丈の紺色修道服。
腰までのプラチナブロンドに、少し下がり気味の大きな瞳が作り出す可憐さと色香をバランスよく取り入れた奇跡的な美貌。
そして、露出低めな着衣をぱつんぱつんに膨張させては脇との境界線に引っ張りの痕跡を生じさせる大きな胸と、座ることで平べったく潰れた結果お尻の割れ目に沿って微かな陰影を刻ませる乳房以上に大きなお尻。
新刊と思われる漫画のページを捲る細い指先に、柔和さを残した無表情に、ささやかな腕の動きに従ってぐいっ♥と持ち上がっては椅子を軋ませる豊かな膨らみに魅入られた『あなた』は、無防備な後ろ姿に視線を注ぎ続けた。
「あの……何か?」
「い、いえ、何でもありません」
漫画を読み終えたのか、立ち上がるクレア。
足が前に出る度に薄手そうなスカートには皺が集まり、臀部の厚みと太ももの細さが作り出すカーテン状の生地がなびいては揺れる。
一方で当たり判定も大きそうな幅に秀でたお尻にぴたっ♥とフィットした領域は捩れすら存在せずにお尻の丸みを露呈させ、ぶるんっ♥と縦に弾む肉塊のボリュームと柔らかさをダイレクトに見せ付ける。
追い打ちとばかりに金色の髪が舞い踊れば、ふわっ♥♥と撒き散らされるは淡い石鹸の清廉な香りを彷彿とさせる彼女自身のフェロモン。
鼻粘膜が蕩けていく錯覚に、額の裏側や後頭部を直に撹拌される錯覚に、目眩じみたふらつきを伴う錯覚に理性を吹き飛ばした『あなた』は咄嗟に大きなお尻の真下へと潜り込んだ。
「えっ……こ、これは、一体」
「すみません、クレアさんのパンツ、どうしても見たくなってしまって、それで」
「…………はい、大したのは履いていませんが、よろしければ、ど、どうぞ?」
見上げた先には、薄い黄色をベースにさくらんぼ、パイナップル、イチゴ、レモンを散りばめたインゴムのフルバックショーツ。
縫い当てられたゴムの伸縮によってくしゅくしゅっ♥とたわむ裾が下尻を満遍なく包む様子も、尻たぶのボリュームで引っ張られたことで刻まれた短い皺も、会陰部を広めに覆うクロッチも、お尻の谷間に合流するようなY字のたわみも、不躾な視線に対応する形できゅっ♥と引き締まってはぷるんっ♥♥と揺れるムチ尻肉も……全ての秘密を目の当たりにした『あなた』はびゅくっ♥、どぷっ♥と噴き出す精液かも我慢汁かも曖昧なとろみでズボンの裏地を汚しつつ、クレアのパンツ尻に顔を接近させていった。
不可解なリアクションに、僅かの疑問を抱きながら。
「はあ、あぁっ……ちょっと、出ちゃったかも」
「その、本来でしたら年齢相応の下着にすべきなのでしょうが、こういった布面積の方が落ち着く、から……」
膝丈スカートの内側から脱出すると同時に、頬を赤く染めたクレアの顔が。
『あなた』は彼女の手を取ってベッドへと座らせると、近くに置かれたバッグに目線を向けた。
「他には、どんなパンツ履いてるんですか?」
「えっと、昨日はホテルに泊まることになったので1枚持ってるんですけど、見ます?」
「……いいんですか? ぜひお願いします」
予想外の積極性に困惑しつつも、取り出された布地を受け取る。
視線の先には、白い小さなハートを散りばめた薄ピンクにパンダやウサギのキャラクターをプリントさせた可愛らしい下着。
さらに、”L”、”92〜100”、”綿100%”と表記されたタグ。
洗濯前と思われるそれを裏返して口元へと寄せた『あなた』は広めの布面積を使って顔を包み、お尻の谷間に食い込んでいたであろう部分に鼻先を密着させると深く深く息を吸ってやった。
「おう、ぅっ……クレアさんの、いい匂いが、す、すごいっ」
「あまり、はあはあってされると、さすがに恥ずかしいですけど……喜んでいただけて、何よりです」
鼻粘膜を冷たさが通り抜けた瞬間、柔軟剤と石鹸が混じり合った生々しいアロマが。
贅沢な花束を彷彿とさせる甘さともぎたての柑橘系を連想させる爽やかさが脳内を揺さぶり、女体が撒き散らすのフェロモンも重ねて後頭部にはがつんっ♥♥と殴り飛ばされたような衝撃が乗せられる。
加えて繊細な尻肌を守るためにスムーズな手触りに特化した薄布は凹凸がほぼ存在せずふわふわのすべすべ、さらに吸った汗が織りなす僅かな湿り気を孕んでいたために指腹にはしっとりとした心地よさが。
一方で通気性にも優れているのかバックプリントを透かせた裏地で頬ずりを繰り返しても蒸れることはなく、適温の中で清楚かつ気品に満ちた甘い香りと仄かな酸味が鼻腔で暴れるばかり。
実用性に特化した生地に覆われたお尻は人肌を少し上回る程度の温かさと55%前後の湿度で包まれ、吹き出物とは無縁なつるつるぴちぴちもちもちの素肌が潜んでいるのだろう……妄想に劣情塗れの妄想を重ねた『あなた』は小さく首をかしげただけのクレアに抱き着いてしまった。
「っ、ク、クレアさんっ……!」
「んむ、っ、あう、うっ、んふ……うっ、ん、んっ、んん……っ♡」
見開かれた両目が閉じたのを皮切りに、綻びかけた唇を啄む。
真正面から覆い被さってきた乳房をぐにゅんっ♥と胸板で受け止めたところで、捲れた唇の裏側に自らのそれを密着させてぷるぷるつるつるの瑞々しさと微かな粘度を楽しむ。
右掌を細く括れた腰へと宛てがったところで、舌表面に乗っかった吐息を喉奥へと導き、無臭の温かさを粘膜へと馴染ませていく。
呼吸の合間にほんのりと汗ばんだ耳裏や首筋の匂いを嗅いだところで、唇端を垂れ落ちた唾液を掬い、高くテントを張った股間を贅肉控えめな臍付近にぐいぐいっ♥と押し付けて薄くも柔らかな肉を凹ませる。
なびいて舞い踊る金色の髪を手櫛で梳ったところで、力なく広がった舌を捕まえて唾液を絞り出す要領でずずずずずっ♥と滲み出たとろみを吸引する。
従順なクレアに機を見出した『あなた』は舌を絡ませ、引っ掛かりの一つさえない内頬を撹拌し、歯と歯茎の境目や歯の間を尖らせた舌先で穿り、泡を含む涎を自身の口内に塗りたくってと”ベロチュー”に励み続けることとなった。
時折眉間に浅く皺を寄せる彼女を気遣って唇を離すのも、抱擁の力加減を制御するのも、ほつれかけた毛束を整えるのも忘れずに。
「ん、んっ、はう、うっ♡ あっ、あの……キス、しちゃいました、ね」
「すみません、クレアさんが近くにいるって考えると、それだけで……でも、まだ足りないんです」
「いい、ですよ。あなたの……好きにしてください」
じーっ♥と『あなた』を見上げるクレア。
あからさまな媚態を前に、両手は勝手に大きな胸へと宛てがわれる。
「は、あうっ、んっ♡ んん……っ、触られるの、気持ちいいですっ♡♡」
上ずった声に命じられる形で、お椀型に迫り上がった乳房に指を沈める。
時に、掌の内側でぷるんっ♥と揺れ弾むふかふかの厚みを平べったく圧迫したり。
時に、伸し掛かる重みをやり過ごすつもりで、脇との境界線からHカップはありそうな乳肉を掻き集めたり。
時に、高さを増した雫型の肉塊に親指を根元まで溺れさせ、むにぃっ♥と指腹を押し返す適度な反発を皮膚に覚え込ませたり。
時に、掌を閉ざす動きを使って乳房全体を揉みくちゃにし、均整の取れた丸みを誇示する膨らみを雲型に歪ませたり。
時に、潜らせた両の親指で胸の谷間を割り広げ、奥に溜まった熱で指先を汗ばませたり。
時に、掌の中心とバストトップを重ね合わせ、次第にこりこりっ♥と固さを帯びる突起の佇まいや太さを確かめたり。
そうやって『あなた』はクレアの口内を貪り尽くすのを怠ることもなく、彼女の胸を大いに堪能した。
「はあ、っ、うっ、んんっ♡ どう、ですか? すごく、大きくなってますけど」
「ううっ……クレアさんと、こうしてるだけで、射精しちゃいそうです」
むにゅっ♥、ぐにゅんっ♥♥と意のままに変形する大きな胸を上半身と10本の指で捏ね回していると、ここでペニスがびくんっ♥と脈を打ち射精へのカウントダウンを始める。
鈴口は絶え間ない痙攣に伴い、ぶびゅっ♥、びゅくっ♥と我慢汁を溢れさせる。
竿は逆流する快感の塊に沿ってぎゅくっ♥と縮こまっては疼きを激化させ、ズボンの裏側で跳ねて暴れる始末。
袋の中身はぞくっ♥と細やかな震えに晒され、緊張混じりの焦れったさとセットで見えない何かに吊り上げられる。
股関節はくすぐったさを充填させ、後頭部や手足の先にまで高揚感を駆け巡らせる。
理性を蝕む欲求に屈した『あなた』はクレアをその場にしゃがませるとズボンを膝まで下げ、両手で頬を支え、ぬるぬるの切っ先を半開きの唇へと押し当てた。
「っ、んぐ、っ、っうううっ……♡ っ、んん、んふ、ぅむ、っ、ん、んんんっ♡♡」
「ああ、クレアさんが、ううっ、ゆ、夢みたいだ」
ぼたぼたっ♥とこぼれる我慢汁の縦糸を、床を汚す滴りを見送り、口を少しだけ開けて亀頭を頬張るクレア。
まずは唇のエッジをカリ首に引っ掛け、小刻みな前後をもってエラを逆方向に引っ張り上げる。
次に恍惚を混じえた表情も意に介さず、内頬で亀頭の側面を包んだ状態でとろとろの切れ目だけをぬちぬちぬちぬちっ♥♥と刮げては穿り開く。
次に頭を右に左に傾けつつ、縋り付かせたぷるぷるぷにぷにの粘膜でずろんっ♥とぬめぬめの摩擦を繰り出し、先端の微細な起伏を丹念に拭い扱く。
次に頬を窄めて頭を前後させ、じゅるっ♥、ずるるっ♥、ずぞぞぞぞっ♥♥と水音を響かせて亀頭を喉の手前へと導く。
次に時折舌先を蠢かせながら往復を加速させ、触れるぎりぎりの位置で歯を掠らせたタイミングで竿を中腹まで唇を進ませる。
そして最後に裏筋に舌の表面を添え、淡いざらつきで徹底的に敏感な部分を責め抜く。
性生活を全く想像させない外見とのギャップも著しいフェラチオに負けた『あなた』はクレアの後頭部を弱々しく掴み、上顎目掛けて精液をぶち撒けてしまった。
「クレアさん、っお、おおうっ、あっ、ううううっ!」
「んっ!? ん……んく、ううぅっ、ん、ん、んんっ、んっ、んむっ、うう……っ♡♡」
身体の力が抜けていくとともに膝ががくんっ♥と崩れ落ち、竿の根元に貼り付いていた睾丸も元のポジションに戻る。
細胞の一つ一つさえ濯ぎ揉む多幸感と虚脱感のままに視線を落とせば、ごくっごくっ♥と喉を鳴らして白濁を飲み干すクレア。
余韻に浸る皮膚が鋭敏さを増していく中でじっとりと汗で濡れた髪を撫で回していると、頬を軽く膨らませた彼女がちゅぽんっ♥と亀頭を引き抜く。
唇に残る白い糸や生々しい照りに魅入られた『あなた』は、滴りを伝わせた鈴口でぷにゅっ♥と頬をつついて撫で弄り、快感を持続させることにした。
