マッチングアプリでと◯のそらと出会えたので純白パンツを堪能するお話(キスした後はねちっこくお尻を揉みしだき、尻コキでパンツに射精)
「はあっ……ああ、そらちゃんのお尻触る前に射精しちゃった」
「っと、これ、拭いた方がいいんだよね?」
前髪を額に貼り付かせ、頬を赤く染めたそらが白いハンカチを手に取り、脈動を残す亀頭へと纏わせる。
滑らかな生地を隔てた指腹がじくじくっ♥と疼く鈴口に着地したかと思うとざりぃっ♥と切れ目の周囲を刮げ、裏側の起伏を経由して筋の張った部分で立ち止まる。
次に凹凸に沿ってジグザグに弄られ、カリ首の裏側を甘優しく撫でたタイミングで竿を握り扱く。
手触りに優れたハンカチと小さめな手指が織りなす圧迫に下腹部は渦でも巻いたかのようにぞくっ♥と痙攣し、『あなた』はそらを立たせると同時に唾液で濡れきらめいた唇を啄んでしまった。
「や、やった……そらちゃんと、キスっ、っう、うううっ」
「ん…………ん、ぅ、んむっ、あっ、んっ、んんぅっ、ん、んんっ」
互いの粘膜が一つに寄り添った瞬間に、ぷにぷにでつるつるの果肉めいた柔らかさ、絶え間なく滲み出る唾液のとろみと熱っぽさと淡い甘み、引き締まった歯茎の心地よさと様々な情報がスパークと化して脳内を駆け巡り、舌の動きを加速させる。
例えば内頬の粘膜にささやかな圧迫を施しつつ、奥歯から順番に舌先を這わせたり。
例えば敏感であろう上顎や前歯の裏側にフェザータッチを施したり。
例えば下顎に溜まった唾液に舌を溺れさせたり。
例えば後頭部を抱き寄せたまま縮こまった舌の根元を掘り起こしてやったり。
例えば互いの味蕾を擦り合わせては、ぐちゅっ♥、じゅぷっ♥、ずるるるるっ♥♥とあからさまな水音を促したり。
『あなた』は呼吸も忘れて、酸欠に陥るのも承知でそらの口内を撹拌し……彼女がもたれかかってきたところで、スカートの内側に右手を侵入させた。
「んっ、あっ、ううっ、はう、っ、んんっ……」
「そらちゃんのお尻もパンツも、すごく気持ちいいよ」
「ううっ、お尻、っ、あ、あっ、優しく触られると、っ、ぞくぞくって、っ、ああっ」
素肌に触れても違和感など全く抱かせない裏地を手の甲で捉え、痛々しく張り詰めた男根もお構い無しに指をくの字に曲げていく。
深まる接触に比例して注がれるは、捩じ込んだ指先を奥へと招き寄せるぷにぷにの柔らかさと、肉を拉げさせた指腹をぷるんっ♥と控えめに弾き返すむちむちの肉質。
ゴムボールとも、水風船とも、マシュマロとも、スクイーズとも異なるバランスを湛えたそれは、容易く潰れるようで変形が限界に達すると右掌を表面へと押し戻し、ふるふるっ♥と遠慮がちに揺れては次の”尻揉み”をねだる有様。
加えて、履き心地だけを追求したであろう綿100%の素朴かつ尻肉の若々しさを彩るあどけなくも野暮ったい純白の下着。
うっすらと蒸し暑さを乗せた人肌の温もりに、少し探っただけでも指紋が蕩けてしまいかねないクリームさながらの手触りに、谷間付近から感じられるほんの少しの蒸れ。
”今俺はそらちゃんのお尻を触りまくっている”という実感も相まって脳汁をどばどばっ♥と沸騰させた『あなた』は、適度な環境で守られたもちもちの生尻への妄想を積み重ねていく中で、ぎゅっ♥、むぎゅっ♥、もにゅんっ♥とそらの安産型プリ尻を好き勝手に揉みしだいていった。
喉手前まで舌を這わせるのも、泡混じりの涎を飲み干すのも、緩やかな吐息を鼻腔で回収するのも、傷一つない粘膜のぷにぷに具合を脳内に記憶させることも決して怠らずに。
「あのっ、そんな、お尻ばっかり……っ、くすぐったく、なっちゃうかも」
「でもそらちゃんのお尻、大きさも柔らかさも、すごく好みだから」
「ぅっ、んんっ、本当にいいの? 私、全然色気とかない、パンツ履いてるのに」
だからいいんじゃないかと言わんばかりに、上半身にむにゅっ♥と押し付けられる乳房を受け止めたまま右尻を鷲掴みに。
そらが背筋を反り返らせた直後に、ステッチで飾られた外側のゴムを中指の腹を辿って布面積の大きさを確認する。
そらが長い髪を舞い踊らせては柑橘系じみた芳香を撒き散らした直後に、綿のシンプルな滑らかさを人差し指で、きめ細かさに満ちた柔肌を薬指で触り比べる。
そらが『あなた』の背中に両手を回した直後に、付け根のラインを割り開いては下尻を掬い上げ、たぷんっ♥、ぽよんっ♥と重めの球体を縦方向にバウンドさせる。
そらがきゅっ♥と大きめなお尻を引き締めた直後に、お尻の谷間に中指を押し潜らせ、布地を巻き添えにした崖の内側をすりすりっ♥とくすぐり上げる。
そらが身体の力を抜いた直後に、ぷるんっ♥と右手の中で弾むお尻を再び揉みくちゃにし、指の間からむにぃっ♥と肉がこぼれ落ちるのも構わずに何度も何度も掌圧を施していく。
そうやって『あなた』は弾力とコシのある柔らかさで作られたお尻を味わい続けることとなったが、興奮の果てに竿の裏側はむちむちもちもちすべすべの太ももに嫐り擦られる羽目に。
びゅくっ♥、びゅるっ♥と垂れ流された我慢汁が両脚の合わせ目に潤滑を授けたところで、前に出た右足によって亀頭の下半分がぐりぐりぃっ♥と捻り転がされたところで、乳首もぷっくりと膨張させた乳房をむにむにっ♥と押し当てるための微細な前後運動でエラの周りだけを小刻みに抉り抜かれたところで、『あなた』は左手をそらの右手の甲に被せると歓喜に震える切っ先へと導いた。
「あっ、直接……触ってる、っ、こんなに、ぬるぬるしてるんだ」
「そらちゃんのお尻とパンツが気持ちよすぎて、っ、あひ……ぃっ」
彼女の親指と人差し指が亀頭を摘んで引っ張れば、くにくにっ♥と鈴口の周囲だけをあちこちにひん曲げれば、指で作ったリングでカリ首をぎちぃっ♥と責められれば、ぎゅるんっ♥と蠢動を激化させた袋の中身が許容量を超えた快感とむず痒さを手足の先にまで向かわせる。
加えて、ブラウスのボタンを外してダイレクトに乳房を押し当ててくるそら。
玩具同然に扱われたペニスは早くもピークを超えた衝動に晒され、『あなた』は指の輪に締め絞られた先端をへこへこっ♥と往復させてしまった。
「うあっ、そ、そらちゃんっ、っ、また、射精しちゃうかも」
「……だったら、もっと強くした方がいい?」
「いや、っ、せっかくだから……そらちゃんのお尻とパンツで、気持ちよくなりたい」
意図を測りかねたか、小さく首をかしげるそら。
いじらしくも愛らしい仕草を前にした『あなた』は、発射口へと押し出される快感の塊に誘われる格好で彼女の背中に覆い被さり、両手で胸を掴み寄せたまま汗ばんだ髪に鼻先を擦り当てた。
「ああっ、そらちゃん、っ、す、すごくいい匂い」
「っ、あ、あんまりくっつかれると、恥ずかしいって、もう……」
初手で、乳房の形を固め整える要領で優しく包み、下着越しのお尻とは異なるふにふにでさらさらのシルクを彷彿とさせる艷やかな滑らかさと、ふわふわでぷるんぷるんの柔肉が作り出す心地よさを脳細胞に定着させる。
二手目で、人差し指の腹をぷっくりと芯を孕んだ突起の頂点に重ね、中心部に小さな切れ目を生じさせた性感帯をぽんぽんっと触れるぎりぎりの強さで叩いてやる。
三手目で、乳輪と乳首の境界線に指先を宛てがい、俯くそらを凝視しながら少しずつ引っ張っていく。
四手目で、開ききった10本の指を使って乳房を握り揉み、推定Fカップの膨らみを伸ばして、均して、歪ませてと弄ぶ。
対するそらは乳首への愛撫に比例して背筋を捩らせ、「くうぅっ♡」と呻きを漏らし、唇の端を噛み、胸以上に発達した臀部を縦に横にとくねらせる有様。
”そらちゃんも気持ちよくなってる”、”最初で最後のチャンスかもしれない”、”そらちゃんの純白パンツにチンポ押し付けてぶっかけたい”と思考を蝕まれた『あなた』は、ぼたぼたっ♥とこぼれ落ちて床を汚す我慢汁に耐えかね、上半身を抱き締める動きを用いてぐちゅんっ♥とお尻の谷間に亀頭を挟ませることとなった。
「ああっ、っ、うっ、今、俺が何してるかわかる?」
「え、えっと……おしりに、っ、ぬるぬるしたのを、っ、押し付けて」
「……もっと具体的に教えて」
「あ、っと、う、うぅ……っ、おっきなおしり、に、その、おちんちんを、挟むようにして……ぐいぐいって、動かしてる」
耳裏や頭皮に滲む濃いめのアロマを鼻腔に塗りたくるのと並行して、乳房をぐにゅぐにゅっ♥と歪ませるのと並行して、腰を少しずつ沈めていく。
竿の裏側がぞわぞわっ♥ともどかしく震えを浮かばせれば、引き締まった谷間にぎゅぅっ♥とプレスされた亀頭をより深く潜らせ、閉じた崖をこじ開けていく。
裏筋の周りにくすぐったさ混じりの愉悦が集中すれば、挿入の角度を左右にずらしてカリ首を下着越しの尻肉で捲り剥がしていく。
袋の中身がぐるんっ♥と回転するような錯覚に襲われれば、汁気でぬるついた先端にずぶっ♥、ずぶっ♥、ずぶっ♥、ずぶっ♥と抜き差しを強要して男性器全体に柔らかくも中身の詰まった尻肉の心地よさを練り込んでいく。
熱を多分に含んだ痺れが尿道をじわぁっ♥とよじ登れば、下腹部でお尻を凹ませつつピストン運動を繰り出して純白パンツ尻をぷるんっ♥、たぽんっ♥、ぽよんっ♥と波打たせていく。
ごぽっ♥、ごぽっ♥と今にも溢れ出しそうな精液に唆されるまま『あなた』は下半身の密着を緩め、ぬとぉっ♥とか細い架け橋や引き抜いた瞬間にきゅっ♥と閉じた割れ目の窮屈さに名残惜しさを覚えつつも、右尻の頂点にふにゅっ♥と亀頭の裏側を沈ませていった。
「そらちゃん、好きって言いながらお尻ふりふりしてよ」
「あ、あっ、ううっ、好き、好きっ、好き…………ぃ」
唇も目元も頬も露骨に緩ませたそらの言葉に少し遅れて、裏筋を下着越しの尻肉に重ね合わせる。
そして、ふりふりっ♥、ふりふりっ♥、ふりふりっ♥♥と上下左右に揺れ動くお尻。
おまけに、ぐいーっ♥と体重を委ねるように伸し掛かってくるお尻。
とどめとばかりに、踵の上下に応じてぶるんっ♥、ぶるるんっ♥♥と残像さえ生じるレベルで縦揺れを披露しては亀頭を翻弄するお尻。
既に射精寸前のペニスが耐えられるわけもなく、『あなた』はそらの唇を貪りながら精液をぶち撒けてしまった。
「っ、あ、ううっ、そらちゃんっ……!」
「ひうっ、っ、あ、おしりに、いっぱい、っ……ううっ、あう、ぅ……っ」
板挟みとなって横に潰れた鈴口がぬとぉっ♥と白濁を搾り出され、妨げられた射精の分だけ持続的な快楽が脳を焼き焦がす。
数秒に渡って延長を余儀なくされた気持ちよさは、純白の下着では受け止めきれなかった滴りが太ももや膝へと向かった辺りで急速に薄れ、衝動は気怠さへと置き換えられる。
それでも『あなた』は残った力を振り絞って熱で火照った女体を抱え、びゅぷっ♥と滲み出た最後の一滴をクロッチへと塗り広げていった。
