と○のそら「大人っぽいパンツを履くと、私が私じゃなくなるような気がして……」(譲歩案として尻コキで射精させてもらう)

「………………っ、も、もう、いいですよね?」

「あ、ああ。ごめんね、変なことしちゃって」

「いえ、私は……気にしてないので」


30秒、1分、2分と窄まりの甘酸っぱい香りに浸りきっていた『あなた』だったが、やがて顔を上げたそらは立ち上がって手指や鼻先と距離を置き始める。

もっとも眼前には、不自然なまでに短いスカートと、プリーツを丸く押し返す安産型の尻たぶと、ぴたっ♥と内側を貼り付かせた色白美脚と、ソックスに引き締められた形の良いふくらはぎ。

おまけに、水平に近いアングルでも鑑賞可能な純白の曲線的な逆三角形。

どこか恥ずかしげな身じろぎに、不規則に弧を描くヒップラインに連動して捲れるスカートに、下尻を丁寧に包む広めの面積が災いして垣間見える下着に劣情を煽られた『あなた』は、むずむずっ♥、じくじくっ♥と疼きを復活させたペニスを抱えながらスカートの端を摘み上げてしまった。


「えっ、ま、またですか……? こんなパンツ、見たって仕方ないのに」

「そんなことないって、そらちゃんがこんな地味なパンツ履いてるなんて逆に興奮しちゃうかも」


捲れた布地を庇う後ろ手を人差し指と中指でなぞり回す格好で掻い潜り、曝け出された裏地をベルトに挟んで固定する。

栗色の髪が汗を含んだフェロモンと所謂美女の匂いを拡散させたのをいいことに、純白パンツに隠れたお尻に頬ずりをかまして直立の姿勢が作る厚みに満ちた柔らかさに皮膚を溺れさせて滲む温もりを回収する。

そらがびくっ♥と全身を震わせたところで、弾力と弛みを両立させた南半球の柔肉をぷにっ♥とつついて伸し掛かるボリュームを二段に分ける。

接触のむず痒さか彼女がお尻を控えめにくねらせると同時に、宛てがった指腹を外側へと滑らせて適度な筋肉を帯びた瑞々しさと丸みにぴったりとフィットした滑らかな布地の手触りを指紋へと纏わせる。

一方でそらは俯いて、唇を閉ざすばかり。

気まずさの内にも好機を見出した『あなた』は、埋もれさせた指先に振動を送ってお尻の表面をぷるるんっ♥と波打たせつつ立ち上がると一回り小さな女体を強く抱き締めていった。


「あっ、えっと、っ……誰か来ちゃったら」

「その時はすぐにやめる」


抱擁に比例して後頭部の頭皮に鼻先を添え、可能な限り緩やかに息を吸う。

冷たさと湿り気の間に鼻粘膜を濡らすのは、密着によって濃さを増したフレッシュなアロマ。

両腕に被さるのは、贅肉など欠片たりとも存在しないのに女性らしい柔らかさとすべすべ具合に富んだ臍周り。

股間いっぱいに与えられるのは、潰れながらもぷるんっ♥と弾むぷりんぷりんの大きなお尻。

憧れは直ちに欲求へと置き換えられ、『あなた』は両手でインナーのボタンを外すと内側に親指と人差し指を侵入させた。

本来あるべきブラがないことに、困惑と喜びを覚えながら。


「そらちゃん、もしかして……ノーブラだったりする?」

「……んっ、あ、は、はいっ……締め付けられると、違和感があって」


シルクじみたまろやかなつるつる感と、餅じみたコシのある吸い付きの先に佇むお椀型の肉塊。

お尻とは少し異なるふわふわでぷるぷるの、作りたてのプリンに薄くマシュマロを乗せたような心地よさ。

押せば簡単に拉げるにも関わらず、ある一点を境にぷりんっ♥と元の形に戻ろうとする反発。

些細な接触に、早くも盛り上がる乳輪と芯を孕んだ小さな突起。

ぎゅるんっ♥と袋の中身が蠢いては力を漲らせたことも相まって、『あなた』は意図的に指先から力を抜いたままぎゅっ♥、ふにゅっ♥、もにゅんっ♥♥とそらの乳房を外側から頂点から谷間の付近まで満遍なく揉みしだいてやった。

時に指の甲で腋窩の熱気を味わいつつ乳房を寄せて、時に根元に中腹に乳輪の手前にと指腹を及ばせて微妙に変わる柔らかさを比較し、時に乳輪の周囲をくるくるっ♥とフェザータッチを用いて弄り、時に汗でほんの僅かにぬるついた谷間を開く要領で乳房の内半分を揉み歪ませて……と執拗なスキンシップで彼女の可憐な美貌が蕩けていくのも構わずに。


「ひうっ、あっ、おっぱい……先っぽも、っ、んっ、は、ああぅっ」

「ノーブラだと、乳首擦れちゃったりしない?」

「っ、く……うっ、は、はいっ、でも、じんじんってすると、ちょっと……ちょっとだけですけど、気持ちよくなってしまうんです」


そらの意外な一面にびくびくっ♥と竿を脈打たせた『あなた』は、確信に伴い乳首の頂点に爪の先を重ね合わせる。

まずは耳裏やつむじに鼻頭を這わせながら、表面の微かな窪みをピンポイントでかりかりかりっ♥♥と痛みを与えない要領で掻き毟ってやる。

次に前屈みのタイミングで迫るお尻に下腹部を溺れさせながら、乳輪との境界線から順番に性感帯を扱き立ててやる。

次にパンツ越しの尻谷間に剥き出しのペニスを挟ませながら、突起の中腹に指腹を乗せてくにくにっ♥と上下左右に薙ぎ倒してやる。

次に左手でフロント部分の赤いリボンを優しく撫でては下着の内側に指を潜らせながら、人差し指の爪でぴんっ♥とこりこりの突起を弾いて転がしてやる。

次にとろみを溢れさせた無毛の秘所をくつろげながら、ソフトなバイブレーションでミルクの通り道にまで刺激を送り込んでやる。

幸運なことに、そらは「あっ」だの「んううっ」だの甲高く掠れた声を紡ぐのみ。

綻びかけた唾液塗れの唇に狙いを定めた『あなた』は、横髪の向こうで震えるピンク色の花弁を啄みぽってりつやつやの柔らかさを捉えてしまった。


「ふああ、あっ、う、んううっ、あ、あっ、んひ……ぅっ、んむっ、んんっ」


キスを受け入れてくれたそらは、強張りを解いて舌を歯列よりも前に差し出す。

そんな彼女のいじらしさに助けられる形で、互いの唇裏を涎の熱越しに圧着させ、忙しない舌使いで奥歯を一本ずつ舐り刮げて内頬の粘膜へと進ませ、歯茎を丹念に押し解し、力の抜けきった舌を捕まえて啜り上げ、泡を含んだ滴りを掘り起こしては自らの喉へと誘導し、味蕾をそよぎ抜く吐息を鼻腔や脳内に充満させる。

しかし追い打ちとばかりにくの字に曲げた左の中指をくぽっ♥と土手の間に嵌めてぬるぬるの襞を撹拌した瞬間に、両目を見開いたそらはさり気なく『あなた』の上半身を押し除ける。

後に残るは、結合部同士にアーチを架けるか細い糸のきらめきと、涙で潤んだ青い瞳と、赤く上気したしっとりもちもちのほっぺ。

言外の誘惑に頭をふらつかせた『あなた』は、改めてそらを後ろ向きにさせて無防備な背中やお尻へと覆い被さることとなった。


「そらちゃんっ、パンツ……脱がしちゃっていいよね?」

「あ、は、はいっ、どうぞ」


お尻をすっぽりと包み、捩れても未だに丸みの大半を包み隠す純白の下着を太ももに、膝に向かわせる。

薄手だがふかふかで、滲む汗を吸って僅かに重みを増した生地の先には、下着に負けず劣らずの雪色餅肌。

さらさらなのに吸い付きも両立させており、指紋をぴたっ♥と縋り付かせる尻肌。

立てた指を第二関節の辺りまで容易く飲み込むのに発達した筋肉でぽよんっ♥と押し返す尻肉。

深く凹んでも、触れた部分を撤退させた直後に元の形を取り戻す張り。

”これがそらちゃんのお尻なんだ”、”ぷりぷりで弾力があって、でも柔らかくて”と脳内に火花を撒き散らす感動に囚われた『あなた』は、頻りに瞬きを見せるそらの顔を凝視しながら開いた両掌でむぎゅっ♥と豊かな肉塊を鷲掴みにした。


「あっ、んんっ、はう……ぅっ、っ、あ、ああっ」


一揉み目で指の間を挟み潰すように拉げた柔肉を潰し、破裂させても構わないとばかりに骨に近い領域まで荒々しく両尻を捏ね回す。

ニ揉み目でコの字に曲がりかけていた10本の指に手加減を命じ、尻肌の表層だけを揺さぶる要領で揉み解す。

三揉み目で片手には少し余る丸い肉をぎゅっ♥と揉みしだき、不意に手を離して反動でぷるんっ♥、ぶるるんっ♥♥とお尻を震わせる。

四揉み目で指先を外側へと逃がし、中心部向かって寄せ上げるとともに円錐状に歪むお尻の形を整えていく。

五揉み目で敢えて忙しなく動き回る両手を静止させ、整然と規則的に並ぶ皮溝が織りなすきめの細かさと、油分水分ともに最適な肌環境が織りなすもちもちすべすべのほっぺ感を指腹に定着させる。

対するそらは、お尻を軽くくねらせてはスカートの前半分を皺になるまで握り、ハの字に閉じた爪先をぴくぴくっ♥と痙攣させるばかり。

同じく痙攣を浮かばせた鈴口が、むず痒いもどかしさと一緒につつーっ♥と我慢汁の塊を吐き出したところで、『あなた』はそらをベンチにうつ伏せで寝かせると汗雫で満たされた生尻の谷間に脈打つペニスを挟み込んでしまった。


「これが、そらちゃんのお尻……あっ、おおうっ、こうしてるだけで、射精しそう、っ」

「…………私、おちんちんで、こういうことするの、初めて……です」


途切れ途切れの、上ずった声。

それを引き金とした『あなた』は、そらの柔らかくも弾力的なお尻を揉み寄せながら狭苦しい谷間の内側に上下運動を挑む。

例えばぽふぽふぽふっ♥とお尻の側面に優しいタッピングを施すのと並行して、筋肉と脂肪越しに異物を揺さぶる振動で竿の内側を間接的に刺激したり。

例えば掴んだ肉を掻き集めてぷりぷりの峡谷を作り出すのと並行して、竿の根元まで崖の内側に埋もれさせたり。

例えば互い違いに片尻を揉み上げるのと並行して、カリ首の右半分にぎゅむぅっ♥♥と偏った圧迫を授けたり。

例えばS字に歪んだ肉厚のクレバスを半ば強引に掻き分けるのと並行して、ずぽっ♥、ずぷんっ♥と弾ける粘着質な水音を堪能しつつ出し入れを積み重ねたり。

例えばぎちぎちぃっ♥♥と限界まで谷間を引き締めるのと並行して、出し入れさえ妨げる窮屈さの内でエラの裏側をダイレクトに扱き抜いたり。

例えば揉み倒した尻肉をぺちんっ♥、ぺちんっ♥と引っ叩くのと並行して、ピストン運動を加速させて我慢汁と汗を混ぜ合わせたり。

そうやって『あなた』はそらのお尻を射精用の玩具として使いこなし続けたが、ここで彼女がぎゅーっ♥とお尻を閉ざしてぐいんっ♥、ぐりんっ♥♥と腰で立体的な円を描く。

全方位から押し寄せる摩擦快感は精液の通り道をぞわぞわっ♥と沸騰させ、裏筋の奥を微かな電流で痺れさせ、逆方向に進み始めた愉悦が股関節や膝裏にまで達し……『あなた』は手足の先を震わせながらそらの生尻に白濁をぶち撒けてしまった。


「あっ、ううっ……そ、そらちゃんっ……!」

「え、あ、あの……出て、あったかいの、あう、ううぅっ……」


神経を直になぞり尽くされる錯覚、脳内で泡が弾けるような錯覚、一瞬の緊張を経て筋繊維を満遍なく解き終えるような錯覚は多幸感と優越感と達成感へと置き換えられ、『あなた』は気怠さもそのままにそらの身体を抱き締める。

両手指が姿勢によって潰れて広がった乳房に達すれば、そらはお尻を軽くくねらせひくついたペニスに精液塗れの柔崖を委ねてくる。

追い打ちの気持ちよさに、萎みゆく男性器を揉み絞られる焦れったさに、再び勃起を蘇らせた『あなた』はお尻を掴みよせたまま彼女の唇を啄んでやった。




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