ネット生放送で八◯めぐるにスカートめくりしたり大きなお尻で尻コキを楽しみ尽くすお話(めぐるのお尻で挟んで扱いて射精)

「……男の人の、初めて見た」

「やっぱりそうなんですね、感想も教えてくださいよ」

「えー、よくわかんないなぁ。その垂れてるのが精液でいいんだよね?」


意外にも、興味ありげな様子で屹立した男性器を見下ろすめぐる。

大きな青い瞳がぴくぴくっ♥と痙攣した鈴口へと向けば見えない何かで竿を包み撫でられたような錯覚に襲われ、『あなた』は反射的に細く滑らかな手首を掴み寄せてしまった。


「触ってみます? せっかくなんで、手で直接精液拭いてもらったりとか」

「それは……一応、プロデューサーに確認しないといけないような」

「大丈夫ですって、チンポ触るところ見せてあげれば視聴者だってもっと増えると思いますよ」

「あ、それもそっか」


アイドルらしい華やかな笑みをにウィンクまで付け足してくれためぐるが、促されるままに右手指を亀頭へと接近させる。

そしてほんの数秒に留まる躊躇を隔てて親指の腹が鈴口をざりっ♥と擦るように穿り、くの字に曲がった人差し指と中指が先端の上半分を優しく握り、小指の側面をカリ首に引っ掛け、ぬとぉっ♥と伝い落ちる粘液を手首へと滴らせつつストロークを繰り出す。

粘膜の表面に残った精液が伸ばされ、ぐちゅっ♥、ぐちゅっは、ぐちゅっ♥とノイズ混じりに漂う音と一緒に繊細極まりないさらさら感を湛えた皮膚へと誘われ、裏筋には指紋による圧迫が施され、五指が織りなすリングを竿の根元に嵌められ、最後に陰嚢との境目から頂点までを満遍なく扱かれ……『あなた』はどこかたどたどしい”手コキ”を用いて射精快感を募らせることとなった。


「どう? こんなのでいい?」

「っ、ああぁ……最高ですよ、めぐるちゃんの手、すべすべしてて、適度にもっちりしてて……っう、うううっ」

「今びくんってしたけど…………気持ちいいんだったらもっとしてあげるね」


亀頭をぎゅっ♥と握り締めてもらいながら、圧迫込みのストロークを施してもらいながら、親指の腹でカリ首の裏側をこちょこちょっ♥と弄ってながら、前腕の裏側ならではの滑らかな素肌で竿を優しく撫でてもらいながら、腰を軽く前に出す。

直後にずりぃっ♥と彼女の手指が竿の中腹へとスライドし、余分な動きに比例して脳が焼き焦がされるような愉悦に襲われる。

必然的に射精欲求が袋の中身で小さく爆ぜた結果、『あなた』は持て余していた左手でめぐるの腰を抱き寄せると互いの密着を促した。


「え、近いような……」

「このままキスさせてもらえますか?」

「そこまで、していいんだ。みんなも見たいんだよね、きっと」


視線をカーテンやベッドへと外し、小さくため息をこぼし、背筋をもじもじっ♥とくねらせてとしばしの躊躇を挟み、両目を瞑っためぐるはつやつやぷるぷるしっとりの唇を軽く差し出す。

捧げられたそれは微かに唾液を纏ったことによりつるんっ♥と光沢を孕み、新鮮な果実を想像させる艷やかさを惜しげもなく撒き散らしていた。


「めぐるちゃんとキスできるなんて、夢みたいですよ」

「…………さすがに恥ずかしいし、すぐ終わらせてね」


鼻腔をくすぐり抜き、脳内をぞくぞくっ♥とざわめかせる吐息を、むにゅんっ♥と押し付けられた乳房が作る柔らかな重みを追いかける格好でほんのりと甘い匂いで満たされた唇を啄んでやる。

粘膜同士が触れた瞬間に後頭部が痺れんばかりの熱に支配され、唇の裏同士が触れた瞬間に臍下で燻っていた快感の塊がむずむずっ♥ともどかしく尿道を膨張させ、舌同士が触れた瞬間に絶頂紛いの気持ちよさがびくびくびくっ♥と亀頭を蝕む。

”現役のトップアイドルとキスしている”、”単なるファンでは絶対にできないはず”と優越感と達成感が全身で暴れる状況に乗っかるつもりで、『あなた』はめぐるとのキスに没頭させられた。


「めぐるちゃん、キスするの初めて?」

「プロデューサーは女の人だし、あなたがファーストキス……かな」


あざとささえ見出だせる言葉がとどめとなり、『あなた』は返事も忘れてめぐるの口内を貪り尽くす。

奥歯付近まで丹念に舌を進ませたり、皮膚以上の滑らかさを誇る内頬を縦に横にとなぞり倒したり、被せきった唇を頼りにずるるるるるっ♥と音を立てて吐息ごと唾液を啜ったり、鼻での呼吸を頬や口元で受け止めつつ上下の顎を尖らせた舌先でくすぐったり、味蕾の一粒一粒さえも重ねる勢いで舌を絡ませたり。

1分、2分と続く口づけがもたらす息苦しさもお構いなしに、『あなた』は小さな作りの口を隅々まで撹拌し続けた。


「んっ、んん……っ、ん、んふ、っ、んむ……ううっ、んっ、激しいって、ぇ……っ、ん、んん、ぅっ」


転じて、キスを受け入れためぐるは正面の身体にもたれかかったまま右手でペニスを扱くばかり。

細いのに骨を感じさせない肉の柔らかさともちもち寄りの肌質に、ぞりぞりっ♥とエラを逆方向に剥き擦る手つきに、亀頭の頂点だけをくにっ♥と摘んで薙ぎ倒す指使いに我慢汁は絶え間なく迸り、指の間から垂れる縦糸とともに床にはいくつもの染みが刻まれようとしていた。


「……もう、終わりでいいよね?」

「どうでした、初めてのキスは」

「うーん、よくわかんなかったかも。でも、少しドキドキしてる」


どうとでも取れる言葉とセットで、頬にちゅっ♥と優しいキスが与えられる。

そして、恥じらいを多分に含んだ蕩け気味の笑顔。

ぎゅんっ♥と射精経路を駆け抜ける疼きに命じられるまま、めぐるの背後に移動した『あなた』はスカートを全部捲り上げた。


「まだ、するの?」

「当然じゃないですか、めぐるちゃんと言えばむちむちの大きなお尻ですからね」

「えー、そんなむちむちしてないと思うんだけど」


すぐそばでふりっふりっ♥♥と揺れるお尻に両手を添えれば、綿100%確定のふんわりとお尻をコーティングする下着の淡い湿り気と、その奥に潜むふわふわなのにぷりんぷりんと2つの心地よさを湛えたお尻の弾力的な柔らかさが皮膚を通じて神経へと伝わる。

加えて汗を吸った下着は潤いと熱を帯び、通気性と保温性に優れた薄布は細い身体に不相応な肉付きを遂げたムチ尻を適度に蒸らし、裏地が蓄えた熱によって脂肪と筋肉のバランスも取れた膨らみをふっくらふにゅふにゅに解す有様。

軽く置いただけの指先をふにゅんっ♥と沈める一方で、力の入れ具合に応じてめり込む異物をぷりんっ♥♥と優しく押し返す極上巨尻に魅了された『あなた』は「んっ」だの「あううっ」だの声を漏らす彼女の髪に鼻先を掠らせてフレッシュなシトラスの香りを吸引し、片手では到底掴みきれない肉塊をぐにゅぐにゅっ♥と揉み捏ねてしまった。


「ああ、めぐるちゃんの大きなお尻、本当に気持ちいいですよ。パンツはふかふかでほわほわしてて、お尻もぷにぷにでぴちぴちで柔らかいのに張りがあって、それにこの分厚い肉も掴んだ先からさらさらとこぼれ落ちて……最高ですね」

「あんまり感想とか言われると、恥ずかしいよ」


2つに束ねた髪をなびかせ、大きなお尻をくねらせるめぐる。

その度に外側の肉がぶるんっ♥、ぶるるんっ♥♥と大げさに揺れ、巻き添えを食らった下着の裾はたわみを増やし、お尻に貼り付いていた布地は峡谷の奥深くへと集まり始める。

食い込みに合わせて曝け出される生尻のシルクじみた吸着感も相まって、『あなた』はびくびくっ♥と脈打つペニスをスカートに擦り付け、チェックの生地にじわぁっ♥と染み渡る汁気を合図にお尻の谷間へとぬるぬるの亀頭をぐちゅんっ♥と潜らせた。


「あっ……♡ これ、おちんちん、っ、入ってきてる、ぅ♡」

「っおお、っ……パイズリみたいで、めぐるちゃんの肉厚デカ尻、こんなのすぐに射精しちゃうかも」

「んっ、あうっ、そうなんだ、私のお尻、そんなにいいんだ」


めぐるが背筋を捩らせるのと並行して、引き締まって密度を増した左尻がずちゅぅっ♥と亀頭の側面を捻り潰す。

めぐるが肩を軽く上下させるのと並行して、どさっ♥、どすんっ♥と叩きつけられた大きなお尻が反動で波打ち、峡谷に挟まれたカリ首に細やかな振動を送り注ぐ。

めぐるがふりふりっ♥と豊満なお尻を左右にくねらせるのと並行して、たゆんっ♥と大げさに弾むお尻が重なり合い、異物を押し出しかねない強烈なプレスが竿にまで迫る。

めぐるが時計回りと反時計回りを繰り返すのと並行して、ぐちゅっ♥と斜めから圧を施された鈴口がぶじゅぅっ♥と泡混じりの汁気を垂れ流す。

めぐるがお尻を縦に揺さぶるのと並行して、型取りじみた密着でペニスが満遍なく扱き倒される。

めぐるが背筋を屈めて露骨にお尻を突き出すのと並行して、剥き出しの下腹部がぐにゅんっ♥と平べったく凹んだ尻肉に押し潰される。

下着越しの摩擦が積み重なるほどに火花じみた愉悦が尿道を走り抜け、竿の裏側や発射口をぞわつかせ、キャパシティを超えたむず痒さが神経を伝って背筋や膝裏にまで染み渡り……ごぽごぽっ♥と噴き出す汁気も相まって、『あなた』は10回20回と揺れるお尻に腰を打ち付けることとなった。


「どう? 私もいっぱい動いちゃったけど」

「めぐるちゃん、そ、そんなにされたら、射精する……かも」


口をついて出たフィニッシュを仄めかす言葉。

するとめぐるは「ふーん」とだけ呟き、お尻の動きを激化させる。

最初に閉ざした谷間でペニスを挟んだままお尻を8の字にくねらせ、次にエラに狙いを定めて小刻みな往復でくちくちくちくちっ♥とエラの裏側をピンポイントで責め、次に下着越しの尻肌と下腹部を完全にフィットさせたかと思うと楕円を描いてはすべすべの薄布を挟んだ摩擦をあからさまにし、次にヒップアタック同然の前後運動を使ってにゅるんっ♥と深みを穿つ亀頭をぼいんっ♥と突き飛ばす。

痛みをもたらす一歩手前の快感に、精液の通り道を膨張させる固体状のくすぐったさに、潤んだ瞳でじーっ♥とみつめてくるめぐるに、青臭さと石鹸の香りが混じり合って完成を遂げた生々しいアロマに耐えきれなくなった『あなた』は、めぐるの大きなお尻を鷲掴みにしつつぐにゅる〜っ♥と肉がひしめき合ったお尻に射精をぶつけてしまった。


「あ、あっ、ああ……っ、めぐるちゃんっ、出て、おう、ううぅっ」

「え? え? あー、さっきみたいに……ん、っ、何か、ぬるぬるしてるかも」


言葉も忘れてお尻を弄りながら、ミントグリーンの下着に白濁を撒き散らしていく。

最初のびくんっ♥で”H”の文字に白い礫が接触し、ぬとぉっ♥と糸を引いては垂れ落ちる。

二度目のびくんっ♥で”A”と”P”の間に精液の染みが広がり、奥に隠れた素肌の色合いが晒される。

三度目のびくんっ♥でお尻の谷間に巻き込まれた”P”がダマを含んだ粘液に濡れ、尻山に寝かされた裏筋がずりぃっ♥とこすれたタイミングで先端に雫を溜めた縦糸が下尻にぶら下がる。

そして最後のびくんっ♥で無傷だった”Y”と”♥”に残った一滴を擦り付け、去り際に後頭部の頭皮や耳裏の匂いを吸い尽くした『あなた』はベッドへと座り込んだ。

弱々しい電流を彷彿とさせる虚脱に身を委ねたままで。


「…………はあ、っ、めぐるちゃんの大きなお尻、よかった……」

「もっと、触ってみる?」


視線の先にはお尻を突き出し、青臭さを塗り拡げられた下着を踝へと追いやる様子が。

つやつやぷるぷるの生尻を見せ付けられた『あなた』は射精の疲労も忘れ、めぐるへと覆い被さった。





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