ネットカフェでシスター・ク◯アと相部屋になったのでパンツの色柄を聞き出したり尻コキしたり(ベッドにうつ伏せで寝かせてお尻にペニス擦り付けて射精)
「すみません、ここまでするつもりじゃなかったんですけど」
「……いえ、お気になさらないでください」
「じゃあ、今度はお尻触らせてもらってもいい……ですか?」
口を濯いできたクレアの身体を後ろ向きにさせると、膝丈のスカートを少しずつ捲り上げていく。
凹凸を控えた縫い方故にするりと指先を滑り落ちるような手触りのそれをたわませれば、先程も拝見した黄色にフルーツを散りばめたインゴムのフルバックショーツが。
尻山の厚みと幅でぎちぎちに伸ばされた下着越しの膨らみに両目を射抜かれた『あなた』は広げきった掌をお尻の曲線に沿って被せ、じわぁっ♥と染み渡る湿っぽい温もりに皮膚を委ねた。
「これが、ク、クレアさんのお尻……こんなに柔らかいんだ」
「っ、んんっ、くすぐったい、です」
右手を被せた瞬間に届く、尻肉のボリュームとのギャップを感じさせる軽やかでふわふわの心地。
くの字に曲げた人差し指は下尻にずぷんっ♥と容易く沈み、密度控えめな柔らかさが指腹を弱めに押し返す。
一方で尻山の頂点に中指を引っ掛ければ、お椀型の丸みが歪なW字でも作るように変形し、凹みを通じて重みが伸し掛かる。
クレアの大きなお尻はずっしりしているのにふかふかで、スフレを連想させる佇まいを前にした『あなた』は汗を吸ってもさらさらを保つ下着越しに食べ応えもありそうな膨らみを揉みくちゃにしてしまった。
”生きててよかった”と募る感謝に脳を震わせながら、光沢を僅かに乗せた髪に鼻先を溺れさせて頭皮を覆ういい匂いを楽しみながら、早くも勃起を遂げた切っ先でつんつんっ♥とお尻の左半分をつついてぶるんっ♥と伸し掛かる重みを受け入れながら、亀頭と柔尻の接触を通じてぬとぉっ♥と分泌される我慢汁を修道服にぬちゅっ♥と塗りたくりながら。
「パンツも、すごいすべすべしてて、触ってるだけでまた出ちゃいそうです」
「あう、っ、私も、優しくされると、どきどきして、っ、んあうぅっ♡」
好意的な反応を示す彼女に乗っかる格好で、亀頭の代わりに左手を加勢させる。
最初の10秒で太ももの付け根からお尻全体を抱えて持ち上げては平べったく変形させ、やがて柔らかなムチプニ巨尻が限界に達したところで不意に手を離し、ぶるるるんっ♥♥と荒々しく波打たせる。
次の10秒で下着に包まれたお尻のあちこちを弄り、プリントされたイチゴ、レモン、ぶどう、パイナップル、さくらんぼを丹念になぞり尽くすことで均一に敷き詰められた繊維が織りなすつるつるの質感を指紋で確かめる。
次の10秒で尻肉を斜め下から寄せ、谷間に深い皺が刻まれたのを合図として両手でお尻を細やかに波打たせる。
次の10秒で親指をお尻の割れ目へと潜らせ、きゅっ♥と引き締まったお尻を使ってずぷっ♥、ずぷっ♥、ずぷっ♥、ずぷっ♥と出し入れを執拗に繰り返す。
次の10秒で両方の尻肉を鷲掴みにし、指の側面が拉げた尻肉で強めにプレスされるのも構わずにぎゅっ♥、もぎゅっ♥、むぎゅっ♥と揉みしだいては指の間からドーム状に盛り上がる肉を凝視する。
仕舞にはくしゅくしゅっ♥と起伏を描く縁に指をなぞらせ、伸び切ったゴムの張りを捉えつつ10本の指を僅かに下へと移動させ、可愛らしいプリントパンツとは異なるもっちりぷにぷにの生尻を指腹だけでぽんぽんっ♥と叩いて震わせ、クロッチの手前から僅かにはみ出した下尻の終点に両の人差し指を押し込み、不規則な往復を用いて吸い付きも著しい油分と水分のバランスも一級品な尻肌を堪能する。
対するクレアは捲れたスカートのポジションを保つように修道服を軽くたくし上げるばかり。
そんな彼女の従順さにびくんっ♥、むずむずっ♥♥と輸精管や袋の中身を沸騰させた『あなた』は、括れた腰を引き寄せると豊満な乳尻に比して150センチあるかどうかの小柄な身体をベッドにうつ伏せで寝かせてやった。
「っ、んんっ……次は、何を?」
「あ、えっと、その……お尻をマッサージすると腰痛対策になるというか、あと胸も肩こりに効くって」
「…………わかりました、そういうことにしておきますね」
咄嗟の言い訳に控えめな笑みを返してくれたクレア。
『あなた』はスカートを捲り直し、太ももを膝で挟みながら黄色の下着を脱がしていく。
むちむちっ♥と分厚く肉を湛えた尻たぶに貼り付いた生地を両足から引き抜けば、後に残るは湿り気と熱を含んだLサイズのそれ。
ほんの数秒前まで大きなお尻を包み、割れ目の奥にも深く潜り込んでいたであろう薄布は鼻を接近させただけで脳内を甘酸っぱい芳しさで蝕み、火花じみた愉悦とともにズボンの奥では目覚めたペニスがぶびゅっ♥、どぷっ♥とダマ混じりの我慢汁を迸らせようとしていた。
「もしよかったら、こっちももらっちゃっていいですか?」
「え、あ……いいですよ、大事にしてくださいね」
「それと、全部脱がしちゃっても……あと、僕も裸に」
「……はい」
必要最低限の短い返事を呼び水に、右手を平らに潰れた乳房とシーツの間に忍ばせ、ジッパーを下げてインナーをたくし上げて、袖を脱出させては下着とお揃いなブラの頑丈そうなホックを外し、乳房を8割方フォローする大きなカップを引き抜きポケットへと収める。
無駄な肉など一切乗っていない背中に、筋肉も薄そうな腹部に、倍近い張り出しを誇る幅に秀でた巨尻に、二の腕をぐにゅんっ♥♥とはみ出した乳房……露出に乏しい着衣の奥に潜むエロティシズムを前にした『あなた』は、シャツもズボンも乱雑に捨ててしまった。
「あっ、んんっ♡ 私の身体で、興奮してくれたんですね……嬉しいです♡♡」
僅かに上ずった彼女の声に全身を震わせつつ、瞬きを振り払った両目で大きなお尻を至近距離から捉える。
日焼けとは無縁な雪色の肌はきめも細やかで、寄せた顔を反射しかねないほどの艷やかさで満たされていた。
一方で鼻先を皮膚に触れる直前へと差し出せば、視界はピンク色を数滴だけ落とした純白に視界が焼き焦がされる。
加えて汗を滲ませた谷間からはより濃厚なアロマが漂い、脳どころか皮膚にさえ痺れが這い回ることでペニスをびくっびくっ♥と痙攣させる始末。
二度と忘れないであろう光景に凝視を捧げた『あなた』は、汗で冷たくも温かく染められた素肌をうなじ、肩、腕、背中、脇腹と順番に撫で回していった。
「触り……ますね」
まずは重みを預けないように上半身を背中へと密着させ、両掌をこぼれ落ちた乳房へと被せる。
外から見れば滑稽な姿勢だが、両手には95センチ級の大きなお尻と同等の柔らかアピールに余念のない乳房、鼻や唇には体温の上昇で蒸れが目立ついい匂い、股間にはぷにぷにでふわふわの尻肉。
それらを皮膚でダイレクトに受け止めた結果、お尻を凹ませたペニスはぐじゅぐじゅっ♥と汁気を迸らせ、潤滑を増した亀頭は尻山にめり込んだままずるんっ♥と縦に滑り、無防備な裏筋はもちもちぷくぷくの尻肌に絡め取られ……気を失いかねない気持ちよさの前に我を忘れた『あなた』は胸を揉みくちゃにしながら腰を前後させることとなった。
「んっ、あ、あうっ、んふ……ぅっ♡ っ、んっ、あ、はあぁっ♡」
”クレアさんと裸で抱き合っている”、”すべすべふにふにで気持ち良すぎる”、”パンツとブラをもらえただけじゃなくてこんなことまできるなんて”とスパークと化した高揚感が脳内をざわつかせる中で手指と下腹部を忙しなく動かして接触快感を高めていく。
クレアが目元を緩ませたまま背筋を捩らせたのと並行して、熱の行き渡ったシーツと潰れて広がった乳房の間に改めて両手の上半分を潜らせてはぽふぽふぽふぽふっ♥♥と叩くように肉厚の丸みを揉み解す。
クレアが彷徨わせた指先を亀頭の左半分に着地させたのと並行して、鼻頭と唇で髪を探って頭皮の匂いを直に吸引する。
クレアがの分厚い尻肉を自分の右手で割り開いたのと並行して、お尻の付け根に生じた深い段差を捲り上げて下尻の重みを鈴口の一点で受け止める。
クレアがの唇に含んだ毛先も意に介さず肩越しにじーっ♥と見上げてきたのと並行して、左手で竿の根元を支えるとそれを絵筆か何かに見立てて尻肌全体に我慢汁を塗りたくっていく。
クレアがのぎゅっ♥と引き締めたお尻をS字にくねらせるのと並行して、腰をばすんっ♥と打ち付け、左尻の頂点に重ねた亀頭を深みへと埋もれさせる。
掴んだ先から崩れ落ちてしまいそうな胸の柔らかさも、ふわふわもにゅもにゅなのにある点を境にぷるんっ♥と異物を押し返してくる弱めの弾力も、滑らかなのに粘膜を容赦なく吸い付かせる素肌の心地も、彼女の存在そのものに感動さえ覚えた『あなた』は時折乳首を引っ張ってはお尻の谷間を中指で深く穿ってと、一生に一度のチャンスをフル活用し続けた。
精液の通り道を支配する微細なぞわつきを、竿裏を経由してカリ首の辺りを苛む緊張を、持ち上がり始めた袋の中身を自覚しつつ。
「クレアさん、っ、おううっ、こ、このまま……射精、っ、あぅっ、うううっ」
「は、ああうっ♡ いい、ですよ、いっぱい、さっきみたいに……」
ピークへと達した射精衝動をぶつけるつもりで、ぬぷぬぷに蕩けたお尻の谷間にペニスを挟ませる。
例えば、尻肉を寄せたまま窮屈なクレバスで力任せに出し入れを繰り返して摩擦と圧迫を楽しんだり。
例えば、尻たぶを握り揉んでいた両手を離し、締め付けを失ったふわふわの肉に狙いを定めてピストン運動を繰り出したり。
例えば、真正面から挿入したペニスで尻崖を掻き分け、筋肉特有の重みを感じさせる谷底付近を穿り開いたり。
例えば、交互にお尻を捏ね回し、偏った圧力を用いてエラの裏側まで直接扱き倒したり。
例えば、太ももとの境界線から集めた肉で両尻を縦長に潰し、ぎちぎちのホールド感に浸ったまま囚われた亀頭を揉みくちゃに練り転がしたり。
もっとも「くうぅっ♡」と声を漏らしたクレアが肩を竦めてお尻を右に左に動かした瞬間にくにっ♥と先端が捻じ曲げられ、ずりぃっ♥と滑らかな色白肌に亀頭の裾野が皮ごと引っ張られる。
半ば不意打ちの窮屈さと気持ちよさに屈した『あなた』はクレアの胸をたぐり寄せながら、頬や口元を啄みながら、全身での密着を誘われながら、精液を吐き出すに至った。
「あっ、っ、ひい、いぃっ……クレアさんっ、あ、お、おううっ」
「…………んっ♡ あったかいの、いっぱい、ぃ♡♡」
一度目のびくんっ♥で神経が焼き付きかねない熱が臍の下に集まり、高密度のエネルギーへと変貌したそれがお尻の谷間を汚すとともにがくんっ♥と膝や肩が脱力で崩れ落ちていく。
二度目のびくんっ♥で発射後の尿道にむず痒さと疼きが満遍なく塗りたくられ、クレバスでは受け止めきれなかった滴りが会陰部や太ももにまで垂れ落ちるとともに愉悦の泡が弾けて脳内をダイレクトに揺さぶる。
三度目のびくんっ♥で袋の内側で燻っていた焦燥感が薄れ、次第に濃度と色を失う白濁が尻山の曲線を伝うとともに柔らかなお尻に第二関節まで溺れていた10本の指が浮かび上がる。
そして最後のびくんっ♥で気怠さが背筋を通り抜けて肩や後頭部を満足で溢れさせ、僅かなぬめりがぽたっ♥と下尻に付着するとともに下半身が鈍い重みで包まれる。
射精を終えた『あなた』はクレアの大きなお尻から離れるとウエットティッシュで青臭さを拭おうとするも、対する彼女はそれを指で掬い上げ、身体を起こすと濡れた爪の先を鼻先へと向かわせた。
「はあ、あぁっ♡ ん、んっ♡」
眼前には、すんっ♥、すんっ♥と精液の臭いをどこか嬉しそうに嗅ぐクレア。
弛む頬に、少しだけ持ち上がる唇に、潤みを湛えた暗金色の瞳に、ごくりと喉を鳴らした『あなた』はもう一度小さな身体を押し倒してしまった。
