虎◯妃笑虎と輪◯千速にパンツの線透けてるよと指摘した結果、尻コキさせてもらえたお話(誰もいないバスの中でお尻に手を出し、擦り付けて射精)
翌日。
私用で始発バスに乗ることになった『あなた』は誰も座っていないロングシートに腰を下ろすと、地元企業の広告をぼんやりと見上げる。
しかし発車時刻が迫る中で現れたのは、笑虎と千速。
2人は『あなた』に視線を向けると目の前に立ち、無防備な巨尻を軽く突き出してきた。
「絶対見てる、よね」
「どうすんの? ニコたんは別にいいんだけどさ」
「……ちょっと脚で挟んであげたら、すぐに射精しちゃったけど……また変なこと考えてるよね、この人」
性的な接触を仄めかすひそひそ声を耳にしつつ、視界を塞ぐ大きなお尻に顔を寄せる。
右には、薄手のスウェットから透ける面積広めのパンティラインと、サイズに余裕がある太ももとのギャップも著しいぱんぱんに膨らんだビーチボールじみたヒップの丸み。
左には、尻肉を青いホットパンツにぎちぃっ♥と詰め込んだ、微かに垂れを見出だせるもののボリュームと幅に優れた100センチ超の巨尻。
右には、安っぽくぺらぺらの生地によって暴き立てられた、クロッチの縫い目とインゴムのくしゅくしゅ感。
左には、見えそうで見えないお尻の付け根に、両手で作った輪もくぐれなさそうな質量を誇示する色白の太ももに、ぴちぃっ♥♥と閉じ合わさった太もも。
右には、振動に対応して表面だけをふるふるっ♥、ぷるんっ♥と震わせる弾力的なプリケツ。
左には、振動に屈してばるんっ♥、ぶるんぶるんっ♥♥と露骨な縦バウンドを繰り出すぽっちゃりたぽたぽのプニュ尻。
ごくりと喉を鳴らした『あなた』は高く張ったテントをなだめるように握り扱きつつ、笑虎のお尻に鼻先を掠らせることにした。
「はあ、あっ……ニコたん、千速ちゃんっ……」
「こいつ、匂い嗅いでない?」
「……顔近いって、しつこいなぁ……」
毛玉や毛羽立ちを生じさせた履き古しの生地やぷりんぷりんの丸巨尻を通り抜けるパンティラインに触れるぎりぎりの位置へと頬を添え、深呼吸を繰り返す。
最初の30秒でぎゅっ♥と引き締まったお尻の割れ目に鼻先を掠らせ、姿勢の変化によって酷使された薄布の滑らかさを確かめる。
次の30秒でお尻の谷間に集まった布地のたわみを追尾するように視線を走らせ、食い込みによって僅かに開かれた肉厚クレバスの温もりを鼻腔や口元に馴染ませる。
次の30秒で貼り付いた布地にもじわぁっ♥と染み渡った濃い目の甘ったるい香りを吸引し、脳内に火花じみた快感を駆け巡らせる。
次の30秒でひくひくっ♥と小さく蠢くお尻の谷間に頬を重ね、汗かボディーソープかも曖昧な甘酸っぱい香りで舌や喉にまで快い刺激を塗り伸ばす。
次の30秒でバスが大きく揺れた隙を着いて笑虎の尻谷間を軽く掻き分け、ぎゅむっ♥と凹んではぽよんっ♥と頭を押し返す弾力を皮膚に記憶させる。
そして最後の30秒で千速の太ももを両手で撫でながら、ぐいーっ♥と突き出されるお尻の密度控えめなぽっちゃり柔肉に顔を沈ませる。
衝突の後に残るは、ぷるぷるもちもちの固いようで柔らかな尻肉と、たぽたぽぽってりのどこまでも柔らかいだけの尻肉。
頭をふらつかせた『あなた』は笑虎のお尻を左右に揉み広げると、より色濃く蒸れた割れ目を鼻頭でこじ開けてしまった。
「う、うおおっ、ニコたんのデカ尻っ、あ、ああっ、幸せ」
「あーあ、やっぱり触ってきたしこいつ。ちょっと大胆すぎない?」
眉間の皺も意に介さず、むぎゅっ♥、ぐにゅっ♥と半ば力任せに中身の詰まったムチ肉を揉みしだきながら側頭部さえも深い谷間に挟ませる。
例えば反動を伴ってぶつけられるお尻の重みを首だけでダイレクトに支えたり、ふりふりっ♥と時計回りに動き始めたお尻を追いかけるつもりで右尻の山頂に顔をめり込ませたり、付け根から掬い上げた肉を親指と人差し指でぷにっ♥と摘み上げたり、質量に比して少なめの贅肉をぺちんっ♥と叩いて震わせたり、下尻の外側まで丁寧にフォローする下着の線を引っ張って布面積の大きさを確かめたり、中臀筋の境目に指を引っ掛けて尻肉を寄せたり……
『あなた』は無我夢中で笑虎の大きなお尻に溺れ続けた。
「千速ちゃんのもたぷんたぷんしてて、すごく気持ちいいよ」
「それはわかったから、っ、くすぐったいって、んっ、はあぁっ……ちはのお尻、そんなにいいの?」
左に移動させた顔を、千速の大きなお尻へとあからさまに埋もれさせて雫型の肉塊を凹ませる。
まずは彼女がお尻を引っ込めたところで、むちぃっ♥と締まりを強めた肉にずりずりっ♥と顔を擦り付ける。
次いでお尻が差し出されたところで、左右に動かした頭を使ってとろとろふにゅふにゅの尻谷間を割り広げる。
次いで重みに満ちた丸みがべちんっ♥とぶつかってきたところで、両手指をホットパンツの裾に向かわせる。
次いでお尻が縦に横にズレたところで、内側に親指を侵入させてふにふにですべすべの尻肉をつついて奥まで震わせる。
次いで開ききった両掌でお尻を鷲掴みにし、手の甲まで埋もれる厚みと柔らかさを楽しみながら親指の先で綿100%と思しき下着のしっとりとした潤いと、生尻に滲んだ蒸し暑い熱気を指腹を這わせる。
窮屈そうな着衣と体温高めの生尻で適度に保温された下着は僅かに汗を吸う一方で不愉快な濡れは皆無、故に最適な環境に置かれたお尻はすべすべでつるつるでつやつや……引っ掛かりなど存在しない滑らかさに理性を捨てた『あなた』はホットパンツのボタンとジッパーを外し、下尻を僅かにはみ出させた水色無地のフルバックショーツを露出させた。
空いた右手でスウェットの蝶結びを解くのも忘れずに。
「え、ニコたんってこんなパンツ履いてるんだ」
「……………別にいいじゃん、締め付けられるの嫌いだし」
「いや、これはこれで、最高だって」
尻たぶを満遍なく覆う白とピンクのチェックで彩られたインゴムショーツには、デフォルメされた変身ヒロインが大きくプリントされていた。
幅によって強い引っ張りに晒されたキャラクターは何本も刻まれた横皺でくしゃくしゃに縮んでおり、ベースとなるチェック模様も山頂に向かうに比例して膨張を余儀なくされていた。
そんな外見とは真逆の歪な佇まいに脳内をぐるんっ♥と掻き回された『あなた』は、どぷどぷっ♥と噴き出す脳内物質に唆されるまま彼女のお尻に埋もれてしまった。
ぎゅるんっ♥、ずぐんっ♥と凝縮する睾丸も、尿道を走り抜ける緊張も、ズボンの裏側にずりぃっ♥と潰し扱かれる亀頭も、摩擦で新たな我慢汁の分泌を命じられた鈴口も、臍の下や背筋に及ぶもどかしさも承知で。
「ニコたん、他にはどんなパンツ……むぐっ、は、履いてるの?」
「教えるわけないって、っ、ん、あうっ……ううっ」
「ちはもちょっと興味あるけど、それより、んあ、あっ、お尻、敏感なんだから、っ」
笑虎の大きなお尻に右掌を被せてふかふかもこもこの分厚いようでお尻の感触丸わかりの薄布を堪能するのと並行して、千速の下尻に左掌を被せてパンツ尻と生尻の手触りを比較する。
笑虎の尻たぶを左右交互に揉みくちゃにしてキャラクターに新たなたわみを生じさせるのと並行して、千速のお尻を左右交互に引っ叩いてぷるるんっ♥、ばるんっ♥♥と荒々しく弾ませる。
笑虎のお尻の割れ目に立てた中指を潜らせてはぎちぎちぃっ♥と異物を押し出しかねない圧迫で指を挟ませるのと並行して、千速の下着を食い込ませてぷるんっ♥と裾を溢れ出た生尻に掌を宛てがいじっとりと汗ばんだ豊満な膨らみの温かさを脳裏に焼き付ける。
笑虎の谷底まで進ませた指先をずぼずぼずぼっ♥と出し入れするのと並行して、千速の尻肉を掬い寄せつつぽふぽふっ♥と谷間に顔を溺れさせる。
笑虎の収縮でひしめき合う尻肉からぬぷんっ♥と指を引き抜いて引き締まった巨尻を撫で回すのと並行して、千速の生尻に唇で吸い付いて仄かな塩気を粘膜で感じ取る。
そうやって2人の大きなお尻を味わっているとペニスは痛々しく完全勃起、立ち上がった『あなた』はズボンを膝まで追いやり笑虎の乳房を揉みながら亀頭を右尻の頂点にぐちゅんっ♥と押し当てた。
「嘘だよね、こいつ……固いの、当ててきてる」
「そこまでするんだ、誰も見てないからってすごい大胆じゃない?」
「…………ああっ、ニコたん、っ、パンツもデカケツも気持ちよすぎるって……」
上ずった独り言も構わずに、ぬるぬるの先端をぞりぞりっ♥と綿の下着に擦り付ける。
瞬間、脳細胞を焦がすは通気性と保湿性に富んだ生地ならでの滑らかさと羽感に、作りたてのプリンを想像させる尻肉の瑞々しい柔らかさ。
『あなた』はじゅるっ♥とシミを広げる粘液もお構い無しに乳房を揉み捏ね、へこへこへこへこっ♥♥と腰を前後させてしまった。
「千速ちゃんのお尻にも、おう、っ、ううっ」
「く、ううっ、熱いって、これって、我慢汁……だよね? そんなに興奮してたの?」
返事に先んじてノーブラタンクトップ越しに胸を揉み解し倒した『あなた』は、千速の左尻に裏筋をふにゅっ♥と寝かせる。
前に出した腰に比例して拉げた尻肉はカリ首やエラを奥へ奥へと招き、気付けば変形した尻肉がみちぃっ♥と亀頭を取り巻く始末。
全方から押し寄せるずっしりとした重みと、薄皮一枚下は液体でも詰まってるんじゃないかと勘違いするほどの蕩けきった軟質の肉塊。
微かな前後運動でぽよんっ♥、たぽんっ♥と震えて弾ける尻肉に魅入られた『あなた』は千速の右尻を掴んで絞り上げたままぱちんっ♥、ぱちんっ♥、ぱちんっ♥と下腹部を打ち付けることとなった。
「はあ、あっ、ううっ……ニコたん、千速ちゃん、2人で一緒にチンポ潰してよ」
「……えっと、背中合わせになれってことでいいの?」
千速の言葉をきっかけに、膝に手を当て背中を屈ませる2人。
目の前には触れるか触れないかの位置まで接近した大きなお尻が作り出す、数ミリ程度の隙間。
『あなた』は笑虎の右乳と千速の左乳を引き寄せるように掴むと、僅かな空白にペニスを捩じ挿れた。
「あ、あっ……いい、ニコたんのプリケツと、千速ちゃんのちょっとだらしないデカケツが……っ」
「もういいや、好きにしなよ……てか、だらしないって」
「確かにちょっと脚太いかもしれないけど、っ、んんっ」
亀頭をまっすぐ進ませれば潰れ合った尻肉がカリ首を捻じ伏せ、身じろぎに応じてずりんっ♥と亀頭を擦り抜く。
挿入の角度を右にずらせばぎちぎちに中身の詰まった尻肉を強引に掻き分けることとなり、ぷるぷるの肉で亀頭が拉げていく。
挿入の角度を左にずらせばたぷたぷでふわふわの尻肉にエラがずぷんっ♥と深く沈み、薄布1枚越しの温かさと湿り気が裏筋にまで浸透する。
割れ目にカリ首を嵌め込めば菱形の隙間に亀頭が収まり、竿への締め付けとは真逆のふんわりとした柔らかさがくちくちくちくちっ♥と先端を嫐り倒す。
そして尻山の頂に亀頭の側面を溺れさせれば2人分の重みが浴びせられ、ストロークに合わせてぐりゅっ♥、ずりゅぅっ♥、ずちゅんっ♥♥と挟まった異物を捻り転がす。
さらに笑虎と千速は互いにお尻を上下左右に動かし……翻弄されたペニスは、募る愉悦のままに精液を吐き出すこととなった。
「っ、あ、あううっ……出て、っ、ああ、ああううっ」
「んっ……やだ、射精してるじゃん、っ、パンツ汚さないでほしかったんだけど」
「……おちんちん、びくんって震えてるっ、うう」
迫る尻たぶに潰されながら、どくんっ♥、どくんっ♥、どくんっ♥と迸る白濁。
それが2人の下着をべっとりと汚し、プリントされたキャラクターへと塗り伸ばされる。
一方で笑虎と千速はぐりぐりぐりっ♥♥とお尻を右に左に回転し、亀頭をひん曲げたかと思うと裏筋を引っ張り、カリ首を打ちのめし、圧迫とセットでずりぃっ♥とぬるぬる越しの摩擦を施す。
射精の余韻を10秒、20秒と延長させる追加サービスに屈した『あなた』はノースリーブやタンクトップの内側に両手を潜らせ、立ち上がった乳首も纏めて乳房を揉みくちゃにしてしまった。
